朝日信金が初めて開催した見本市でした。

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豪華な、豪華な商談会でした。

 上野に本店がある朝日信用金庫が主催する「ビジネスマッチング」に出かけてきました。ビジネスマッチングと言っても、要するに展示会であって、商談をすることなのです。朝日信金の支店は65か所、従業員は1千5百人、預金残高が1兆7千億円(2013年3月)であり、全国の271金庫の中で上位12番目です。全国でのトップ信金なのですが、朝日信金が見本市(展示会を含む)を開催したのは今年が初めてなのです。地方の信金では地場の企業を支援するため、以前から見本市を主催することは珍しいことではありません。朝日信金のような大手が見本市を開催してこなかったのは、営業基盤が都内、千葉県西部、埼玉県南部に広がっていて、優良な顧客に恵まれていたからではないかと推測されます。
 朝日信金が今年になって見本市を開催することになったのは、創立90年目という節目であったからのようです。90周年記念を兼ねて見本市を開催したのではないかとおもわれます。それで、会場はどこかといえば、野球場のある東京ドームの手前にある、東京ドームでした。水道橋駅から歩いても2分という絶好の場所です。昨年は城南信金が東京ドームのグランドを借り切って見本市を開催したのですが、いずれも交通の便が良いことが選択の理由であったのでしょう。朝日信金は東京ドームホテルを借りたのですが、本店が隣接する台東区であったことも関係しているかと思われます。
 三段目の写真は会場内の風景で、ホテルの地下にある宴会場を借り切っていました。本来なら、ここでは祝賀会や記念パーティーが開かれることが多い部屋であり、絨毯や照明は豪華なものでした。バブルの時には、ここで毎夜パーティーが開かれていたかと思うと隔世の感があります。朝日信金では今回の見本市に相当な設営費を払ったようです。四段目の写真はお土産を渡すためのブースで、来場者のほぼ全員にケーキをお土産として渡していました。私もあちこちの見本市に出かけましたが、ケーキのお土産が出たのは初めてです。それだけ、朝日信金では最初の見本市に力をいれているのでしょう。
2013年12月24日