結婚式で使われる商品、その1。







最新の技術による商品がもう展示されてました。

 今年は記念写真アルバムを製作する業者の出店が激減していました。アルバム全体の需要が減っているのか、このフェアでは商談が成立しにくいので出店しなくなったのか、理由は不明です。昔に比べてアルバムを作ることが少なくなり、デジカメやビデオに取って代わられたのかもしれません。
 そんな中、一段目と二段目の写真は新型のアルバムを展示していたブースです。アルバムの表紙を厚くしておき、表紙には取り外しのできる液晶フォトフレームを嵌め込んだものです。フォトフレームで動画を鑑賞でき、アルバムで画像を閲覧できるものです。動画と画像の何れも一つのアルバムで楽しめる、というのですが果して売れ行きはどうでしょうか。
 最近は立体物を手軽に製造できる3Dプリンターがマスコミを賑わせていますが、ブライダル業界にもその前兆が現れました。三段目、四段目の写真は、3Dプリンターを使ったフィギャーで、複数枚の写真から縮小した人物像を形成できるものです。
 宝石屋の出店もありますが、このブースでは宝石を入れた座席札を展示してました。六段目の写真はその座席札で、札の左上に窓を空けてあり、ここに小さな宝石を貼り付けてありました。小さくとも天然石であり、出席者の誕生石を使っていて、芸の細かいところを見せていました。宝石入りのカードは1千円程度で、非常に安いのですが、この業者は座席札を貰った出席者(多分、女性に限定されると思われる)からリング、ペンダントに加工する注文を受けることで利益を出そうとしているようでした。
2013年7月16日