体にいいことを全てするとどうなるのかな。

08kennpaku01.jpg
08kennpaku02.jpg
08kennpaku03.jpg
08kennpaku04.jpg
08kennpaku05.jpg
健康は金の次に大切です。
大切なものにはいくらでも支払ってくれるかもしれないのですが。


 「健康博覧会」という見本市に出掛けてきました。この見本市は「健康」という文字に関連するのであれば何でもあり、というのがスタンスのものです。主要な出店者は健康食品なのですが、健康用器具、美容器具、化粧用品などの業者も出店していました。生活に余裕がでてくると次に目指すのは健康です。ありとあらゆる健康を提案する企業がこの産業に進出しているのが実情です。中には、「こんな商品が健康と関連性があるのか」と疑問になるようなものまで見本として出されていました。
 二段目の写真は、乳酸菌とレンコンによる健康食品なのですが、レンコンが健康に良いという説明が理解できません。三段目の写真は、ぬかと玄米の健康食品で、四段目の写真は、水素を含ませた水を販売していました。どの原料も健康にいいのかもしれませんが、それで健康になるのなら問題はないのです。問題は価格であり、食品材料で健康になるのであれば、食品の素材を料理すればいいのではないか、と疑ってしまいたくなります。
 五段目の写真は何だか良く判らないブースでした。東南アジアの屋台風の飾りでしたが、東南アジアの食品を販売しているのではなく、単に人目につくようなデコレーションをしたかっただけのようでした。販売している商品は「癒し」に関連するものをあれこれと並べていました。ここまで装飾をすると人目を引いて、「何だろな」と来場者が寄ってくるようで、人だかりがしていました。
2008年3月31日