中小企業総合展の東京版です。

16tyuusyou10 16tyuusyou11 16tyuusyou12 16tyuusyou13
これから売り出そうという新商品が展示されてました。

 台東区にある都立産業貿易センター台東館では、台東区産業フェアが開催された期間に同時に「中小企業市」という見本市も開催されてました。
 「中小企業市」は東京都中小企業振興公社が主催するもので、毎年11月に中小企業庁が開催する「中小企業総合展」が全国版とすれば、この「中小企業市」は東京版と言えます。都内の中小企業で、これから新製品を販売しようとする企業が出品していました。こんな小さな見本市でも開催してもらえると、これから新商品を売り出したい中小企業にとっては有り難いことです。展示されていた商品はいずれも目新しいものばかりでしたが、これから売れるかどうかと言えば、半分以下ではないかと思われました。       
 二段目の写真は、メジャーに取り付けられたデジタル測長器です。メジャーの金属帯を引き出すと、長さがデジタル表示され、そのデーターがパソコンに転送できるのだそうです。宅急便の荷物の長さを測定したり、商品の検品のために利用できるそうです。
 三段目の写真は、ヘルメットに取り付けて、振動で注意信号を伝達する装置です。轟音のする場所や騒音のする場所では音声で作業員に伝達できません。この装置では、ヘルメットを振動させ、作業員に危険なことや注意の指示を伝えることができます。
 四段目の写真は、建築物の疲労度や剥離を測定する道具です。壁やタイルの表面を叩く棒にマイクが固定してあり、異常な反射音があればそれを検知して、壁やタイルの剥離を検知しようとするものです。類似品は多数あり、どの程度の特異性を出すかにより売れ行きが違ってくるでしょう。
2016年8月13日