そば屋さん向けの商品です。

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 そば・うどんなどの古来からある産業では特に新商品が毎年現れるものではありませんが、時々はびっくりするような商品も見かけられます。
 一段目の写真は日本そば屋で使用する木製の道具を販売する会社で、二段目にあるのがそば切りのためのまな板です。よく観察すると、一枚板ではなく、寄木で作られているのです。年輪が縦方向を向いていて、包丁を落としても表面の減りが少ないのです。また、木材の材質も特別に固い素材を使っていて、持ち上げるのが苦労するくらいに重いものでした。このまな板が30万円近くしていました。
 三段目の写真は、自動麺茹で上げ機です。麺を湯掻いて水で冷却し、水切りまでを自動的に行うことができるものです。右側にある釜に麺を入れると設定時間だけ湯掻き、麺をかごごと反転させて真ん中の水槽に入れ、滑りを取り除いたなら左側のざるに投入して水切りをするというものです。手作業が無くなるので職人の負担が軽くなるのですが、食べる方は何だかもの足りません。
 四段目の写真は、そば屋で使う竹ざるやなべなどを販売するブースです。叔父さんと叔母さんが店番をしていて、なんだかほのぼのとした気分になります。
2010年10月17日