大衆向けの飲み屋が対象でしす。

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業界が広くて、どこが境界なのか不明なのがこの見本市でした。


 全国どこの街角でも見かけることのできる居酒屋をテーマとした「居酒屋産業展」に出掛けてきました。「居酒屋」という言葉の定義が難しいところなのですが、バーやスナックのような洋風ではなく、かといって料亭、和食店でもありません。その定義は、駅の前でも住宅街でもどこでも見かけられ、座敷があったり無かったりして、和食も出すが洋風料理も出し、日本酒ばかりか焼酎、洋酒も出す、といった極めて曖昧な飲食店のようです。要するに、極めて気楽に出入りできて、手軽に酒が飲める庶民的な飲み屋が居酒屋の定義でしょうか。
 そんな理由からか、この見本市ではどこからどこまでの区分けができないため、出店者も色々と多岐に渡ってました。飲み屋であることから、酒に関する企業の出店は当然のこことで、二段目の写真は日本酒の白鶴酒造であり、三段目の写真は洋酒のサントリーです。この他にも酒蔵からの出店がありましがた、全体からすれば出店者数は少ないものであり、主な出店者は料理や食材に関連した企業でした。どの居酒屋でも昔から馴染みの酒屋から仕入れているため、改まって新しい酒蔵から仕入れる必要性がないからでしょうか。
 酒、食材の他にも調理器具、食器のメーカーも出店してましたが、目立ったのは四段目にあるゴルフシュミレーション装置のブースです。店舗の一部にシュミレーション装置を設置し、飲食しながらゴルフプレーをして楽しもうということなのです。最近はゴルフバーなどが流行ってきていて、あちこちで見かけられるようになりました。この見本市では、このようなゴルフシュミレーション装置を販売している企業が数社出店してました。数年前まではダーツバーが流行っていましたが、ダーツが流行らなくなったので今度はゴルフバーに転向するのでしょうか。
2009年9月19日