不動産オーナー向けの見本市

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特殊な見本市なのですが、少し寂しくなってきました。


 地主やビルオーナーを対象とした『不動産ソリューションフェア』に出掛けてきました。これから不動産を取得しようとする人達ではなく、既に土地やビルを所有する人達を対象とし、それらの活用法や運用法を提案する見本市です。土地やビルを保有していても、新しく建物を建てたり、ビルに入居する対象者を選定するには時流に合わせて計画を立てたり立案しなければなりません。その計画が誤ると賃借人が入らず、不動産収入が格段におちることになります。地主やビルオーナーにとっては死活問題となった頭のいたい問題です。このため、この見本市では、土地やビルの活用について各出店企業が企画したり、立案をプレゼンしていました。二段目の写真は屋上緑化による省エネを勧めるブースであり、三段目の写真は新型の空調機を提案するブースでした。この見本市は毎年行われているのですが、今年は出店者が少なく、来場者も減少していてい寂しい雰囲気でした。四段目の写真は会場内風景で、来場者がパラパラといて、出店者の説明員も手持ちぶたさでした。また、不思議なことに会場には高級品を即売するブースがありました。三越が床面を借りて、衣類や装飾品などを販売していたのですが、五段目のような風景でした。何となくバーゲーンセールのような感じです。来場する地主やビルオーナーは余裕があるのだから、気まぐれで購入してくれるのではないか、という観測で出店したのでしょうか。それとも、ブースが埋まらなかったので、即売会場に変更し、会場内を少しでも賑わせるようにしたのでしょうか。何れにしても、この見本市はその内容を再考する必要があるのではないかと感じられました。
2007年12月23日