東京都主催の中小企業向け見本市です。

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公立の見本市なので出店は比較的容易なのですが。
毎年、来場者が少なくなっていくような気がします。


 東京都が主催する、中小企業のための『産業交流展』にでかけました。同じ中小企業を対象とした『東京ビジネスサミット』が私立ならば、『産業交流展』は公立といったところです。東京都が主催しているため、東京都内に関連のある企業が出店できるものです。各区、組合などがグループごとにブースを借りて、まとまって出店していました。
 この見本市の出店では、出店費用が安いのが特徴で、中小企業も気軽に出店できるように助成しています。ところが、少し問題があって、年々来場者数が減少しているようなのです。二段目の写真は会場の通路を撮影したもので、閑散としていて、出店者の説明員の姿がやけに目立つ会場となっていました。出店者の数は多いのですが、来場して商談するには魅力が無くなってきたのでしょうか。三段目の写真は全く来場者がいないブースであって、説明員も手持ち無沙汰、というより暇つぶしに読書していました。このブースは中小企業相手の官公庁、助成団体などで、こんな有り様ではやる気が全く見られません。これでは見本市全体に活気が無くなり、さらに悪循環となるようです。そろそろこの見本市の運営を変更すべきではないでしょうか。
 四段目の写真は伝統工芸を展示しているブースなのですが、やっぱり活気がありません。見本市に出店する目的は商談を見つけて販路を拡大することのはずなのですが、ただ商品を並べているだけです。ここも付き合いで出店しているのでしょうか。
2007年10月28日