住宅を建設するための見本市です。

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広い会場には仮の住宅がスケルトンで建てられたました。
住宅がどのようにして建設されるかが良くわかります。


 「JAPN HOME & BUILDING SHOW 」という見本市に出掛けてきました。英語で表示していますが、要するに「住宅・建築関係見本市」という意味であり、木造、鉄骨、鉄筋コンクリートを含めて人が住む建造物に関した業界の見本市です。主に、建物の躯体、構造体に関する業者が出店しており、内装や家具などの業者は別のインテリア関係の見本市に出店しています。このため、来場者は工務店、設計事務所に限られています。建築関係といっても大工さんだけが関心のあるものではないため、設計事務所で図面を描く女性も多く、結構若い女性も来場されてました。
 住宅・建築に関するものであるため、商品そのものが大きくなり、会場内には実物大の住宅や建造物の見本が仮設されてました。すると、各出店者が使用するブースの面積も広くなり、通常の数倍の広さのブースを借り上げていました。会場内のあちこちには展示用の小屋が建てられているので、街角を歩いているような錯覚に陥ります。展示してある商品の殆どは、新技術、新工法で製作されており、これから新しく建築される住宅に採用されるものばかりです。従来技術の素材や工法であっては既に工務店に周知であるため、見本市に出店する必要はないからです。
 二段目の写真は、屋根の下地に使う新商品の展示で、ほぼ実物大の屋根が見本として組み立てられていました。二段目の写真は、壁の外壁に使う新素材であり、半分だけ塗りおえた状態が展示されてました。三段目の写真は、内壁に塗る新素材の実演であり、佐官屋さんと同じような作業をしてました。
2006年11月21日