ボード系の見本市にでかけてきました。

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サーフボード、スケートボードについての商品が展示されてました。
特殊なスポーツではありませんが、やっぱりマニア系の業界でした。


 「インタースタイル」という見本市に出掛けたのですが、このタイトルからするとどんな内容の見本市か理解できないでしょう。この見本市は、ボードとそれに関係した商品の見本市なのです。ボードと言っても、サーフボード、スケートボードだけに関連したものに限定され、スノーボードは含まれていません。海岸で遊ぶものと道路上で遊ぶものに限られていて、雪山で遊ぶ道具は全く含まれていません。どうも、サーフボードとスノーボードとは愛好家や業者が全く違っているようです。元々は海外から来た遊具であることから、出品している商品の大半が外国からの輸入品で占められています。これは致し方がないことで、ハワイ辺りでは一年間を通してサーフボードで遊ぶことができますが、国内では夏場の3ヵ月しか遊ぶことができません。全く需要が違っていることから、国内では産業として成り立ち難いのではないかと思われます。
 商品が若者向けであることから、出店者の多くも若者ばかりであり、会場には30台前半の人ばかりでした。サーフィンやスケートボードは動きが激しいことから、中高年は利用しないからでしょう。若者の感覚で商品開発しなければ売れません。
 会場内には新型のボードや部品が展示されていました。しかし、遊具ばかりではなく、衣料品やサンダルなどの雑貨の出店も半分位は占めていました。「遊ぶ」ということは一つのファッションであるため、その雰囲気のあるデザインの衣料や小物がなければ雰囲気が出ないからでしょう。
 また、会場内ではプロのインストラクターに向けて新型のスケートボードの使い方の講習会も併設されてました。少しマイナーな業界であることから、この見本市がボードに関しての情報伝達の場になっているようでした。
2006年9月30日