食品を量産するための機械です。

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原発の影響が響いていました


 東京ビッグサイトで開催された「国際食品工業展」に出掛けてきました。別名は「FOOMA(フーマ)とも呼ばれていて、食品の調理、加工、流通を行うための専門業者が出店しています。来場者は、給食センターや食品加工業者、セントラルキッチンなどのように、工場で大がかりに食材から加工食品や冷凍食品を製造するような企業です。一般料理店や飲食店のような小さな規模での食品加工を目的としていないため、ラーメン店とか豚カツ屋のオヤジさんのような職人は見かけません。毎年開催されるのですが、二段目の写真にあるように、閉場する時刻を良く見るとなんと「16時」になっているではありませんか。4日間の間、全て「16時」で閉場してしまうのです。これは原発停止による電力供給の問題があり、例年ならば17時まで開場しているのを節電のために早めにお終いにしたのでした。見学する時間が短縮され、会場の全てを見渡すことができず、来場者にとっては困ったことでした。出店者にとっても商談の時間が削られて、死活問題となりそうです。おまけに、節電で場内の空調は高めに設定され、汗だくだくで見学する羽目になりました。
 三段目の写真は場内の通路ですが、心なしか来場者が少ない用に思われました。四段目の写真は食材をかき回せるミキサーの業者のブースで、こんなに大きなミキサーで大根や人参を攪拌しているのです。これでも小さい方ですが。五段目の写真はお好み焼きの自動製造機で、連続して焼き上げることができるものです。この機械は、お好み焼きを大量の生産し、冷凍食品に加工される前段階で使われていて、同じような機械を製造している企業は2社ほどあるそうです。六段目の写真は、どら焼を連続して製造する機械で、スーパーに並べられているどら焼はこのような機械で製造されています。
2011年6月23日