家具と木材の見本市

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昔からある形の変えようが無い商品がほとんどです。
その中で売れるデザインを創りあげるのですから大変です。


 家具や室内調度品を出品する『東京国際家具見本市』に出掛けてきました。家庭で生活していくためには各種の家具が必要となります。このため、家具は日常生活の必需品となり、それこそ平安時代から続く歴史のある産業です。従って、商品そのものは机、椅子、タンスなどが主流であまり変わりばえのしない展示品が多いと言えます。二段目の写真は机、椅子の見本を集めた展示で、三段目の写真は素材としての銘木を展示しています。こうしてみると変化が無いようなのですが、各社ともデザインに工夫をして出品していました。この業界も中国などに浸食され、国内メーカーはメタメタの状況ですが、各社とも高級品を狙っているようです。このため、会場内に展示された家具は、安売り店に向けた規格品はほとんど見かけられません。どのメーカーも小量生産、高価格を狙っているようでした。ここで展示されている家具は、一般家庭向けの価格ではなく、ビックリするような数字でした。
2007年12月15日