賃貸住宅オーナー向けのセミナーでした。

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説明を聞いているオーナー達は真剣です。
オーナーは年齢が高く、地味な人ばかりです。


 「賃貸住宅フェア」の会場では開会から閉会までの間、各種の経営セミナーが開催されていました。テーマは「どのような賃貸住宅が賃借人に好まれるか」「空き室対策はどのようにするか」などの、最近の賃貸住宅経営の実情を解説したものです。こんなセミナーは世間ではあまり開催されてません。コンサルタントや不動産業者などから、実務について最新の知識が発表されていました。
 セミナーの部屋はいつも満員であり、立ち見もでている盛況でした。それはそうでしょう。賃貸住宅のオーナーにとっては収入に係わることであり、皆真剣に聴取していました。写真でも判るとおり、オーナー達の年齢は高いものであり、若い人は殆どいません(頭髪の状態で判断して下さい)。しかし、これらのオーナー達はそれぞれ資産家なのです。服装は地味な人ばかりなのですが、サラリーマンでは太刀打ちできない程の資産を持ってみえる方ばかりなのです。
 なお、私が感じたことなんですが、来場者は資産家であるという前提で運営されていることから、出展者の物腰、話し方は極めて慇懃であり、丁寧でした。また、配付する粗品も少し高級なものが目立ち、来場者に満遍なく配付していました。そりゃーそうでしょう。来場者には、数億円の資産を持ってみえる方は珍しくもなく、ご機嫌を損ねたら商談にならないからです。
2006年12月10日