最先端の分析、合成機器の展示会でした。

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来場者は背広姿の人ばかりで、優秀そうな顔をしていました。
しかし、ニッチ商品は見当たらず、寂しいものでした。


 「全日本科学機器展」という見本市にでかけてきました。分析機器や試験機器がだけが展示されていて、「科学」というよりは「化学」と言った方が適切でないかと思うのですが。ここでは、大学、研究所、分析機関などの研究者が対象となっていて、来場者はみなさまお利口様のような男ばかりでした。どこかの大学の教授か、民間会社の研究室からこられた人ではないでしょうか。化学に関する機器であることから、石油関係、無機化学関係の試験器具が多いのですが、最近はバイオについての研究が盛んとなっていることから、バイオについての試験器具の出品も見かけられました。
 極めて特殊な業界と言え、出店者の多くは大企業が多く、技術的なレベルが高いと思われました。また、外国からの出店も多く、世界の最先端の分析機器の展示となっていました。なお、私は化学については全くの門外漢であるため、展示された商品についてはチンプンカンプンでした。というよりも、機器の用途、分析の能力が全く理解できないので、商品の面白さが理解できなかったというのが正しいでしょう。
2006年12月7日