中小企業のための総合展示会です。
玉石混合ですが新商品を見るのは楽しいものです。
セミナーが始まりました。
平成20年11月29日、表参道・新潟館ネスパスにおきまして『隙間商品開発及び目利き人間育成セミナー』の第一回目の講座が始まりました。参加者の中には新潟県柏崎市、小千谷市からの来場された方もお見えになりました。これから半年間は皆様と一緒に勉強していくことになります。
私のセミナーは、隙間商品をどのように開発して販売していくか、というのがテーマであり、こんなマイナーなセミナーは珍しいのでないかと思います。しかし、中小企業が生き残っていくためには『儲かる商品』を開発していかなければなりません。これから日本の社会は百年に一度の大不況に突入します。不況になると商品が売れません。中小企業では知恵を絞って儲かる商品を販売するしか他に道は残ってないのが現実なのです。不況だから商品が売れない、と嘆いていても始まりません。競争社会であっては誰も助けてくれません。なりふり構わず、必死になって売れて儲かる商品を見つけるだけしかないでしょう。
今回はセミナーに参加できなかった全国の中小企業の方も頑張っていきましょう。
2008年12月2日
東京新聞に掲載されました。
平成20年11月13日付けの東京新聞に掲載されました。
都内23区だけしか配布されていないようですが、沢山の参加を期待しています。
おかまちゃんではありません。
宴会が楽しければそれでよし。
こんな遊びができるのも平和な時代だからでしょう。
弁護士さんも大変ですね。
法曹界も競争激化となってきたようです。
こんな道具で野生動物をつかまえるのです。
この見本市に出品する理由がわからないのですが。
犬も歩けば棒につながれる。
あれば便利なのですが、販売するのは困難でしょう。
中小企業の見本市です。
今年も秋になって東京ビジネスサミットの季節になりました。
見かけることは多いのですが実際は。
どこでも見かけたのですが、内情は別のようです。
料理店の業界でも温暖化防止です。
これからは珍しくなくなるのでは。