2010年02月07日

●廃物利用では面白いものです。

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壁面にペットボトルが下げられているとは。
外観では想像できない仕掛けでしょう。

 都会では温暖化防止のために屋上緑化や壁面緑化が奨励されています。また、コンクリートの壁面を緑で覆うと見た目にもいいので、昨今はあちこちで見かけるようになりました。このブースでは、ペットボトルを持った説明員が緑化の手順を説明していました。一段目の写真では、底を取って側面に切り込みを入れたペットボトルを示し、これから花を嵌め込む前の状態を示しています。本来なら廃棄するペットボトルを花入れに活用するのです。このペットボトルの切り込みに人工床、鉢植えの花を差し込み、組み合わせます。鉢植えはどこの花屋でも売っている、プラスチックのポット入りの花であり、このポットごと切り込みに入れ、花だけをペットボトルの側面から露出させるようにするのです。二段目の写真は2つのポットを入れるところであり、これで1つのユニットが完成します。こうして組み合わせたユニットを上下左右につり下げることで三段目の写真にあるように、壁面が緑と花で覆われることになります。水は上のペットボトルから注入すると、順次下段のペットボトルに落下していきます。
 廃物利用で面白いものを考えたものだ、と関心していたら、この会社はペットボトルなどの素材を売るのではないそうです。この会社の本業は造園業であり、壁面緑化を請負い、このような工法で緑化の作業をするのだというデモンストレーションでした。なお、ペットボトル2本分、花のポット4個分で四千円程度とのことでした。
2010年2月7日

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●周期的に見かけられるアイデアです。

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工作は普通の木工所ならできるものなので。
簡単にできても売るのは難しいのです。

 ベンチャーフェアの会場内には、障子と壁紙を立てかけた小さな部屋が展示されてました。中には畳が敷かれて和室となっていて、床の間なども設えてあります。マンションなどの洋室の中に、四方を白木の素材で柱を立て、ユニットとなっている障子や壁紙をはめ合わせることで仕切られた空間を作るのだそうです。この中に入ると和室となってくつろぐことができ、心がなごむのだそうです。目立つ商品なので結構、見学している人がいました。
 この商品は売れそうに見えるのですが、2、3年に一回は何処かの見本市で必ず見かけることのできる「新製品」なのです。地方都市の木工所などがアイデアを出して試作品を出品するのです。木工の知識があれば、製作するのにはそれほど難しいものではありません。そのため、周期的にどこかの木工所が製作してみるのです。だが、このような安易なアイデアの商品では売れません。なぜなら、それほど需要が無いからです。世間では見かけないため、あれば売れるのではないかと考えるのですが、類似品が世間にはないだけであって需要層が存在しないからです。
 このような仮設の和室は一坪茶室といって、極く少数ですが需要があり、主に海外でお茶の手前を披露するために利用されているようです。しかし、それほどに需要があるのではないたため、新たに参入しても売れないものです。
2010年2月7日

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2010年02月01日

●模様はこうして加工するのでした。

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彫金も電動化の世界となってきていました。
しかし、人件費が製品価格に影響してくるでしょう。

 会場で何やら実演しているブースを見つけました。リングの周囲に模様を彫っていくのです。リングを専用の治具で固定し、電動ノミで彫っていくのです。三段目の写真が模様を彫りあげたリングなのです。製品は今まで見たことがあるのですが、作業をしているのは初めて見ました。私は、このような彫金はタガネとハンマーで作業すると考えていたのですが、このような電動ノミでいとも簡単に彫っていくことができるようです。
 考えてみたら、電動ノミは世界のどこでも入手することができるため、コストは人件費だけとなります。すると、人件費の安い中国、インドで作業すれば恐ろしく安く加工ができることになります。同じデザインのリングを大量に加工するとなれば、日本よりも海外の方が強いことになってしまいます。この業界も後進国にかなわなくなってきているようです。実際に、金銀製品は東南アジアで大量生産が行われているのが実情です。
2010年2月1日

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●新商品が出てました

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宝石類では出品される種類に変化は少ないのですが。
今までとは変わった商品も見かけられました。

 宝飾展で見かけた新商品に、一段目の写真にある高額時計の保管箱がありました。スイス製の手巻き時計は毎日ネジを回していないと止まってしまいます。そのため、この装置では手巻き時計をアクリルの筒に入れ、モーターで回転させることで自動巻き上げさせるようにしていました。同じような商品は既にあるのですが、この保管箱は、盗難防止のために監視カメラ、防犯ブザー、GPS追跡機能が付いていて、防犯のための機能を持っているとのこと。1台200万円弱とのことですが、納める時計も高額なのですが保管箱も高額でした。
 二段目の写真は今年初めて見かけた宝飾品です。ビーズ玉のように見えるのは丸い陶磁器であって、表面に手書きの模様が描かれているものです。内部は中空になっているので見かけよりも軽いものでした。ハンガリー製らしいのですが、以前から輸入されていたのですが、商品は今年初めての出品とのこと。。
2010年2月1日

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2009年12月12日

●熱心に実演されてました。

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相当、研究と投資をされたみたいでした。
どこか問題があると思いますが。

 この発明品は、エンジンに取り付けられ、潤滑油から異物を除去するオイルフィルターです。従来からあるオイルフィルターは紙製であり、数万キロを走行したなら交換しなければなりません。フィルターが目詰まりするからです。この発明のオイルフィルターには磁石が内蔵されていて、磁力でオイルの中から鉄分を分離できるものです。これなら長時間使用してもフィルターを交換する必要が無い優れたものです。一段目の写真では鉄粉の混じった水であり、この混合水を上から注入すると、二段目の写真にあるように下部に純化された水だけが落下しているのが判ります。
 しかし、エンジンオイルの中に混ざっている不純物は鉄粉ばかりでなく、砂や繊維質の異物などもあり、これらは磁石では取り除けないはずです。オイルにこれらの異物が混ざったままでエンジンが作動したらシリンダー内が磨耗しないでしょうか。少々疑問です。
 この発明者は実際にフィルターを製品化して販売しているようでしたが、実際に大きな効果が出るのなら自動車メーカーが採用するはずなのです。この発明品のどこかに欠陥があるのではないかと感じられました。
2009年12月11日

Posted by hibi at 21:41 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●段差を登るには便利です。

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一般に普及しないのはどこかに問題があるのでは。

 一段目の写真にある車椅子の前輪を良く見て欲しいのですが、前輪が二重になっていて、下段にある車輪が斜め下に位置させてあります。この二重の車輪により、段差を移動する場合には上の車輪が先ず段差の上に乗り上げ、次いで下の車輪が段差の上に引き上げられるので凹凸がある道路でも移動が簡単なのだそうです。
 良く考えられているのですが、病院などの廊下には段差を付けないように設計されていて平坦なはずです。わざわざ余分な車輪を取り付けると重量が重くなるばかりか、故障が多くなると推測されます。
 そうすると、どんな場合にこの発明品を利用するかと考えてみましたが、かなり特殊な用途でしか生かせないでしょう。車椅子に利用するのではなく、もっと特殊な車両に応用すべきではないでしょうか。
2009年12月11日

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●苦節十年です。

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先端技術らしいのですがマーケットと合わないのでは。

 このブースでは「板に溝を掘らなくても液体を流動させる技術」を展示してました。理屈は良く判らないのですが、どうも磁気により液体を立体形に立ち上げて壁を作り、その壁の間に液体を流すようです。応用にはバイオの試薬を流すための流路などに使用できるのではないか、と説明してました。この発明は大学の研究室から開発されたようで、既に十年以上も研究されていて、あちこちの見本市で展示したのですが、実用化には至っていないようでした。理想は高いようなのですが、実用化されない研究であるならそろそろ方向を転換してもいいのではないかと感じました。
2009年12月11日

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2009年12月06日

●これは楽しい水遊びです。

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ありそうで無い遊具です。

 今回の会場で見つけた一番面白いのがこの商品です。まん丸なビニールの球体の中に人が入って遊ぶものです。一番目の写真は球体を広げているところで、ブロアーから球体の中に空気を送り、先ずは立体形にします。そして、二段目の写真にあるように、膨らんだ球体の中に人が入り込み、さらに空気を送って膨らまし、丸くなったところで入口をファスナーで閉じて遮蔽します。そのまま、プールの中に球体を移動させ、三段目の写真にあるように、中で人が歩いて遊ぶのです。くるくると球体は回って、中で人が立つのは結構難しいのです。これなら衣服に水が付着することなく、水の上で遊ぶことができます。面白い道具を考えたものです。来年の夏には流行りそうです。
2009年12月6日

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●これは楽しい水遊びです。

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ありそうで無い遊具です。

 今回の会場で見つけた一番面白いのがこの商品です。まん丸なビニールの球体の中に人が入って遊ぶものです。一番目の写真は球体を広げているところで、ブロアーから球体の中に空気を送り、先ずは立体形にします。そして、二段目の写真にあるように、膨らんだ球体の中に人が入り込み、さらに空気を送って膨らまし、丸くなったところで入口をファスナーで閉じて遮蔽します。そのまま、プールの中に球体を移動させ、三段目の写真にあるように、中で人が歩いて遊ぶのです。くるくると球体は回って、中で人が立つのは結構難しいのです。これなら衣服に水が付着することなく、水の上で遊ぶことができます。面白い道具を考えたものです。来年の夏には流行りそうです。
2009年12月6日

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●新商売なのか珍商売なのか。

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アイデアはいいのですが問題は集客力でしょう。

 会場の隅には何か大きな箱のようなものが設置してありました。コンテナーのように見えるのですが、下部にはタイヤがあってトレーラーとなっています。中は二段目の写真にあるように、ゴルフのシュミレーションが楽しめるように機器が配置されてました。つまり、コンテナーハウスの中にゴルフシュミレーションが一式納まっているようなものであり、どこにでも運んでゴルフの練習ができるようになっているのです。駐車場などでゴルフ練習場として設置し、集客が少なくなったり、近所の顧客から飽きられたりしたなら別の駐車場に移動すればいいのだそうです。
 これなら、見込み違いで売上が伸びなかったら他の場所に移動して営業すればいいことになります。あちこちに移動すると、その場所では新規開店となって目新しくなるでしょうが、果して思惑道理にうまくいくかな。一応はゴルフのスイングができるのですが、やっぱり狭いのが欠点となります。
2009年12月6日

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2009年12月05日

●下請け、孫請けを狙う中小企業が並んでます。

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航空宇宙産業はこれからです。
現場では試行錯誤の戸惑いが見かけられました。

 国内初の航空宇宙産業展なので、当然のように三菱重工業、三菱飛行機、富士重工業、川崎重工業のように、ロケット、飛行機、ヘリコプターなどを製造しているメーカーは出店しています。だが、会場の大部分の面積のブースは一段目、二段目の写真にあるような部品加工の中小企業で占められていました。その中小企業の所在地を見ると、新潟県、秋田県、京都府、山口県、長野県などの広い範囲に散らばっています。航空機の製造では精密に加工された細かな部品が数十万点も必要とされる特殊な業界です。部品の切削、曲げ、接合などの加工では高度な技術が必要とされますが、大量に生産するまでもないものです。つまり、単価が高く、少量多品種生産の産業であり、それらを製造するには中小企業が最適なのです。一つの航空機を製造するとなれば、その部品の下請け、孫請けが放射状に広がり、これからの日本の産業育成には申し分の無いものとなります。
 今回の航空宇宙産業展では、これから日本の産業構造を転換させ、自動車や家電のような大量生産とは違う分野の産業育成のために開催されたものです。その音頭を取ったのが東京都であり、発案者は石原都知事ではないかと憶測されます。この見本市の主催者は東京都なので地元首都圏の中小企業に向けたものではないか、と限定されるかもしれませんが、実際には全国に航空宇宙産業のすそ野を広める意義があるようです。このため、会場内には地方の産業振興財団や地場産業センターなども多数見かけられ、なんとか地方であっても航空機、ロケットについての仕事を受注したいと意気込んでいました。政府と東京都による新分野の産業振興政策の転換方針と、それにより新たな仕事を獲得していきたいという地方公共団体と地方の中小企業の思惑が交錯しているようです。
 そんな熱気のある会場なのですが、三段目の写真ではリモコンヘリコプターの模型を出品しているブースがあり、模型と航空宇宙産業とがどのように結びつけられるのか不明です。まあ、幼児、学生に向けて航空宇宙産業に関心を持って欲しい、という情緒教育にはなるかもしれません。
 四段目の写真では、廃油によるストーブを展示しているブースでした。この商品と航空宇宙産業とはミスマッチではないかと思われ、場違いな感じを受けるのですが。どうも、地方の産業振興財団がその地方にある中小企業に出品を呼びかけたのですが、出品数が足らず、このような商品でも出しておくことになったのでしょうか。まあ、「航空宇宙産業に関係する工場内での暖房のためにこのストーブを使用すれば作業効率が良くなる」、という無理な結び付けで出品したのかもしれません。
2009年12月5日

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2009年12月04日

●売れる商品、売れない商品。

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アイデアと商品が売れるとは違うものです。
いつも思うのですが、どうでしょうか。

 一段目の写真は超音波発生用の水槽を展示しているブースです。超音波を発生させる水槽は、部品の汚れ取りや錆取りなどのために工場で多く使用されてます。しかし、水槽全体に均一に超音波を伝導させることができず、水槽内では超音波のムラが出るので現場では困っていたようでした。この水槽では、槽内に均一に超音波を分散させることができるのだそうです。見ていると、水槽の底の形状に特徴があり、全体に超音波を放射できるみたいです。この水槽の底の加工がノウハウのようで、真似ができないみたいです。これから売れる商品でしょう。
 二段目の写真は試作品なのですが、便器に使う便座です。便座の表面にビニールの帯をベルトコンベアのように流動させ、常に清潔なビニールの表面が露出できる、とのことです。こんな複雑な便座を使う人はいないのではないでしょうか。仮に、実用化できたとしても大変高価な便座となり、売れないと予想されます。毎度お馴染みの失敗作ではないかと思われます。
2009年12月4日

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2009年12月03日

●安全装置なのか危険装置なのかそれが問題です。

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この装置では逆に事故を誘発するのではないかと危惧します。

 最近、オートマチックの自動車でブレーキペダルとアクセルペダルを踏み間違えて暴走させ、事故を起こすことが増えてます。注意していても自動車の暴走は起きるようです。そこで、このブースではオートマチック車の暴走を防止できる装置を展示していました。構造は簡単で、アクセルペダルにスイッチを取り付けておき、急激にアクセルを踏み込むとスイッチが作動し、エンジンを停止させるのです。これなら暴走を自動的に防ぐことができるはずです。
 しかし、このような装置を搭載していて、高速道路で走行中に誤ってエンジンが停止したらどうなるのでしょうか。そちらの方でも事故が起きるのではないかと心配します。
2009年12月3日

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●離島の産業振興には最適でしょうか。

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廃棄する素材を有効に活用できてました。

 このブースは沖縄の会社で、サトウキビから砂糖分を搾り取った絞りカスを食品に転用しようとしています。サトウキビの絞りカスは大量に出て、廃棄処分されてます。沖縄では結構問題となっていて、絞りカスの再利用が叫ばれていました。この会社は、絞りカスを極粉末にして、ビスケットやアイスクリームなどの増量剤に使うための食品添加物を出品していました。
 産業廃棄物になって困っている絞りカスを食品添加物に使うというのは面白いアイデアです。沖縄で地場産業が少ないので、このような地元にある素材を利用した加工食品の開発が期待できます。
2009年12月3日

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●再考する必要があると思うのですが。

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便利かもしれませんが実施するとどのくらいの費用がかかるでしょうか。

 このブースでは、ガードレールを取り付けるためのボルトを展示していました。ガードレールの裏側にはボルトの先端が飛び出していて、ストッキングや衣服を引っかけるので邪魔なのだそうです。そう言われると、ガードレールを止めるボルトは歩行者には危険なものでしょう。
 そこでこの会社はポストの裏側にボルトの先端が飛び出さない工夫をしていました。構造は簡単なもので、ポストの中にボルトを受け止めるアダプターを挿入して、ボルトをポストの断面で貫通させないようにしたものです。これならポストの裏側がスッキリしてストッキングを引っかけることもなくなります。
 しかし、このような工法を採用すると工事費がかなり高くなるはずです。全国のガードレールにこの工法を採用するとなれば、大変な金額になります。この工法ではなく、ガードレールを保持するための根本的な改良をした方が早いのではないかと思うのですが。
 このブースの出店者は、「千葉県の県道で300メートルに渡って設置した実績がある」と強調していました。多分、県道を管理する地方事務所では、この開発者の熱意に負けたか試験的に実施したのか不明ですが、これ以上も施工することは無いでしょう。
2009年12月3日

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●建築・土木の関係者も大変。

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地方公共事業の減少で転業を余儀なくされてます。

 今年の中小企業総合展で目立ったのは、「土建業者」「建築業者」の出店でした。この写真にあるのも或る建築会社でした。建築土木の業界では、公共事業が減少したことから仕事が減っています。地方の建築会社・土木会社では特に激しいようで、生き残るためには建築土木以外の業務を開拓しなければならなくなっています。
 そこで地方の建築会社・土木会社は知恵を出して新商品を開発し、それを販売することで売上を立ち直らせようと必死のようです。会場内には新商品を並べた地方の建築会社・土木会社があちこちで見かけられました。だが、建築土木だけの業務を行っていたので、どのようにしたら売れる商品を開発することができるか、までは頭が回らないようです。
 この会社では段ボールを利用した資料収納箱を展示していました。この商品を販売するのが本気かどうか不明ですが、このような収納箱は大手文具メーカーが多数種類販売していて新たに参入するのは問題が有りそうです。商品開発の最初の出だしから再考すべきではないでしょうか。
2009年12月3日

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2009年11月20日

●面白い商品ですが。

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 一段目、二段目の写真は新製品なのですが、何と「犬の糞の回収箱」でした。飼い犬を連れて歩くと道端で糞をするのですが、飼い主はその糞をビニール袋などで持ちかえってます。そのビニール袋を回収するのがこの装置なんだそうです。蓋を開けると中にはビニールの筒で汚物を取り込む便器(これは市販されているもので、介護用品として使用されているもの)が収納されてました。飼い犬が放出した糞を飼い主が持ち帰り、この箱に投入するとビニールの筒で梱包してくれて、後の処理が簡単なんだそうです。便利そうなのですが、このような装置を誰が購入して、どこに設置するのか疑問です。
 三段目、四段目の写真では和服を来た若者がブースに待機してました。てっきり和服を販売する業者かと思ったら、羊羹を販売する会社でした。いわゆる一口サイズの羊羹であり、珍しいものではありません(羊羹の中身は他社から購入しているらしい)。ただ、この羊羹は歴史上の人物や事件を解説した本と一緒にして、江戸時代を表現しながら販売するらしいのです。販売実績を見たら、結構売れていました。イベントなどで販売しているのでしょうか。
2009年11月20日

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●地方の特産物を利用した商品です。

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地元にある素材を巧みに利用しているところが特徴です。

 ビジネスサミットでは全国から中小企業が出店するので、その地方独特の商品が見られます。
 一段目、二段目の写真は鹿児島からの出店者で、地元に大量にあるシラス(火山灰)を利用した化粧石鹸を出品していました。シラスを極微粉末にして石鹸に練り混み、肌を良くするのだそうです。シラスは大雨の度に崩れて災害を引き起こすため、地元ではやっかい者となっているのですが、それを上手く利用したものでしょう。
 三段目、四段目の写真は岐阜県からの出店者で、杉の薄板をサンドブラストにより透かし彫りとして、文字や絵を表現する額縁を展示していました。私も初めて見るものです。サンドブラストによる加工はありふれた技術なのですが、細かい細工には独特の技能が必要とされるとのことで、全国でも2人しかいない、と説明されてました。要するに、判る人には判る商品なのです。
2009年11月20日

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2009年11月07日

●変わった加工機械でした。

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少ロットの製品や試作に使われるようでした。

 今回の会場では「金型が不要な金属加工機」という機械が出品されてました。通常、金属板を加工するには、金型で雄型と雌型を製作し、二つの金型の間に金属板を挟み込んで加工するのですが、この機械は金型を製作しなくとも金属板を加工できるといものです。
 一段目の写真がその機械の外観で、二段目の写真が金属板を富士山の形状に加工している状態のものです。木型などで製品と同じ形状のものを製作し、その木型の上に比較的柔らかい金属板(アルミなら一番良い)を密着させ、金属板の表面に先端が丸い棒を押し当てて少しづつ押し下げて加工していくのです。要するに、絞り加工を平面で行うようなものです。こうして加工したのが三段目の写真あるような、薄いアルミ板でできた富士山の模型なのです。
 ガチャンと金型を押さなくとも金属板を加工できるのですが、加工には時間がかかるのが欠点です。少量の製品を製造する場合には便利なんだそうです。国内では一社だけしかこの加工機を製造していないとのこと。用途が限定されるので、狭いマーケットのためでしょう。
2009年11月7日

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2009年10月28日

●飲むのがためらわれるような作品でしょうか。

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雑誌などでは知っていたのですが、現物を見るのは初めてでした。

 コーヒーの見本市の会場では、コーヒー豆や抽出機械などの商品を展示すると同時に、バリスタ(要するに、コーヒー豆からコーヒーを抽出してサービスする技能者のこと)のチャンピオンを決めるイベントもありました。高級な喫茶店に向けた技能向上と技能者養成のための啓蒙活動の一環なのでしょう。マンネリ化する喫茶店に対して、最新の技術を発表することで喫茶店の地位向上と集客力を高めることが狙いのようです。最終的には高価なコーヒー豆を沢山消費してもらうことが目的なのですが。
 そんなコーヒー抽出の技術の一つにドローイングがあります。コーヒーの表面にミルクを注ぎ、黒色のコーヒーの表面に白色のミルクで絵を書く技能です。最近流行ってきたようです。このブースでは一生懸命にドローイングを試してくれていました。三段目の写真にあるように、ウサギと猫の図柄が表現されてました。
 遊び心で楽しいものなのですが、飲んだら絵が消えてしまうのが残念です。
2009年10月28日

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2009年10月16日

●細かい商品ですが類似するものがなさそうです。

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実際の育児を深く研究して開発したようです。

 このブースではプラスチック製の細かい商品ばかりを展示していました。その数は数十種類もあったでしょうか。これらは全て育児用専門の小物の商品なのです。二段目の写真は、自動車の窓ガラスに吸盤を吸着させ、それに傘の柄を固定できるようになってます。雨の日に幼児を車から降ろすときに、母親と幼児が濡れないようにするものです。三段目の写真は外出したときに、公衆便所にある洋式の便器に被せて幼児が大人用の便器から落下しないようにするアダプターです。
 こんな小物の商品ばかりが並べられていましたが、何れもあれば育児に便利な商品ばかりであり、なるほど、と感心させられました。従業員20人位の小さな会社でしたが、育児の現場を良く研究していて、細かなところに気が配られてました。それほど大きなマーケットではないのですが、これだけ多種多様の商品を開発する熱心さには驚かされました。
2009年10月16日

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●皇室の写真で売れるでしょうか。

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テレビで放映されてから輸入を開始したようです。
平凡な商品なのですが、売れるといいですね。

 或るブース(一段目の写真)ではベビーバギー、三輪車が展示されてましたが、これらの商品のデザインはそれほど珍しいものではなく、ありふれたものでした。しかし、ブースの前の写真を良く見ると、皇室の悠仁さまが三輪車に乗っています。その三輪車はドイツ製のもので、このブースで展示してある三輪車と同じものなのです。宮内庁では、三輪車を購入する際に国内のメーカーからは選ばず、国内では余り知られていないドイツのメーカーの商品に決めたようです。国内の特定のメーカーの三輪車を選定すると、そのメーカーの宣伝になってしまいます。このため、国内では知名度の極めて低いドイツ製の三輪車を選んだようでした。
 そこで、この業者は早速ドイツのメーカーに交渉して輸入販売権を獲得し、日本で販売しようと企んだようでした。これから国内で宣伝して販売する予定だそうですが、あやかり商品なのでどれほど売れるか関心があります。
2009年10月16日

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●ベビーバギーも高級品があります。

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他人とは少し違う育児用品を好む家庭もあるのです。

 会場には乳母車、ベビーバギーのメーカーが多数出品していましたが、これらの商品は使い易さも重要なのですが、安価であることも大きなポイントです。安くなければ買ってくれません。そこで、多くのメーカーは中国に工場を設置したり、中国の企業に生産委託して安価な乳母車、ベビーバギーを展示していました。このような幼児用品は長期に渡って使用するものではないことから、安さが優先するみたいです。
 しかし、中には逆に高価なベビーバギーを展示している企業もありました。一段目の写真中央にあるベビーバギーは9万8千円もするものです。イギリス製で、ベルギー製の本革を使ったものです。その手前にあるのは、同じ素材を使ったオシメなどの育児用品を入れるカバンで、3万円します。余所の家族よりも高級な品を使いたい心理は理解できるのですが、どんな人が購入するのか興味津々です。この会社は以前30万円のイギリス製乳母車を出品していました。広い日本国内には高級品好みの人もお見えになるので、金に糸目を付けない人を相手に商売をしているのでしょう。
 二段目の写真は、イタリアの高級車フェラーリのブランドのベビーバギーです。フェラーリからライセンスを受けたフランスの企業が製造していました。こちらはブランドが有名な割りには比較的安価で、3万円程度でした。
2009年10月16日

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2009年10月01日

●こんな車椅子は見たことがない。

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特殊な用途になるでしょうが、必要とする障害者もいるのです。

 車椅子の欠点の一つに、乗り降りが前側からしかできない、というものがあります。両側には大きな車輪があるため、この車輪が邪魔をして椅子の横側には移動できません。しかし、障害者によっては、車椅子の側面からベッドに移動したいと思っている人も多いようです。
 そこでこの会社は、車椅子の車輪を分解できるようにしました。車輪の三分の一を分割し、上側にはね上げることができるようにしました。二段目の写真は分解してはね上げた状態であり、この状態であると椅子の側面には何も障害物がなくなり、障害者は椅子の横からベッドなどに移動できます。便利なことは便利なのでしょうが、車輪自体が重くなり、屋内でしか使えないものとなるでしょう。
2009年10月1日

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●在り来りの商品を利用するのが良策なのです。

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苦心してオリジナル商品を制作する必要はありません。
すでにある商品を特別な機能にすればいいのです。

 ブースの前に任天堂のDSゲーム機が沢山並べられていました。福祉機器とゲーム機とどんな関係があるか、と思ったら、この会社ではDSゲーム機を利用して被介護者の管理を記録していました。任天堂DSでは無線通信機能があり、サーバーとゲーム機の間でデーターをやり取りすることができます。その機能と利用し、介護施設や福祉施設で被介護者の管理をコンピュータ化しようとするものです。施設のサーバーからゲーム機に介護中の被介護者の個人データーを転送し、介護士にどのような介護や訓練を必要としているかを知らせます。また、介護士からは、その日の運動や行動などの記録や血圧、体温などのデーターをサーバーに送信することができ、被介護者の介護に役立てることができるものです。
 似たような装置はすでに病院などで使われているのですが、特別仕様なので価格はとんでもなく高いものとなってます。そこで、どこでも購入できるゲーム機を使って、安くて簡単な情報網を構築しようとするものです。このアイデアは他にも応用できるのではないでしょうか。
2009年10月1日

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●お尻も拭いてほしいのだ。

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ロボット介護と同じ分類になるのでしょうか。

 障害者の中には便を出してもその跡を拭うことができない人もいる。手がお尻まで届かなかったり、手が曲がらない症状の人である。そんな不自由な人のために、用便後に拭いてあげましょう、というのがこの機械である。便器の左脇にある長細い機械の手前に穴があり、そこにあるホルダーにティッシュペーパーを載せると、ホルダーが便座の下にまで移動し、お尻を拭いてくれるのです。ホルダーは凝った動きをして、お尻を満遍なく拭いて清潔にしてくれるのですが、やはり、介護士による人力の方がきれいになるのではないかと思います。
 こんな複雑な装置を開発するのは、世界でも日本だけかと思われます。ロボットの開発が世界一なので、介護用の自動機器の開発も世界一なのでしょう。
2009年10月1日

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2009年09月20日

●会場ががら空きでした。

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出店者をどのように勧誘するかが課題となってきます。
活性化のために工夫する必要があるでしょう。

 見本市会場のやや中央には、一段目の写真にあるように、広い面積で食事ができるテーブルと椅子が並べられていて、ここではラーメン、そば、うどんを食べることができるようになってました。麺業界の見本市であることからして来場者は麺を主体とする料理店関係者ばかりのはずです。そのような来場者を相手にして、ラーメン、そば、うどんを販売するのはなんだか不思議な光景でした。しかも、有名店が会場に出店を開き、特別に旨いラーメン、そば、うどんを提供するのではなく、組合の人達が駆り出されて作業をしているのでした。その上、ラーメンが一杯千円というハイクラスなのです。
 このような広々としたフードコーナーが設営された原因は、出店者が激減したことでした。昨年は出店していた中華料理関係の出店者の半分以上が出店を取り止めたらしいのです。それ以外にも、麺製造機や調理器具のメーカーの出店取りやめも目立ち、会場は例年よりも寂しいものとなっていました。出店取り止めの要因は、第一に昨年からの不況により料理店が改装や新規出店をしなくなったことです。また、二番目には、この麺業界の見本市がマンネリ化してきて、出店者も来場者も同じ顔ぶれということになったからでしょう。毎年毎年同じような来場者であっては商品が売れなくなります。どちらも時々は入れ代わって新鮮になるのが見本市の面白さなのでしょう。
2009年9月20日

Posted by hibi at 22:09 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●名前と商品が一致するのは偶然でした。

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 会場のブースには、「中台菜園」という名称で中華野菜を販売しているところがありました。千葉県で中国の野菜を栽培して、中華料理店やラーメン店に販売しているのだそうです。中国から輸入された野菜は残留農薬などの衛生的な問題があり、日本製の中華野菜を必要としている料理店も多いようです。この農場では10種類以上の中華野菜の栽培に成功しているのだそうです。日本国内で、中華野菜の香菜を最初に栽培して出荷したのは千葉の農家でした。
 なお、この農場の名称が「中台菜園」というため、これは「中国と台湾」の野菜を栽培する農家、という意味かと思ったら、農場の経営者が中台(なかたい)さんという人だからだそうでした。ネーミングとしては最高にいいのですが、本名であるとは気づきませんした。
2009年9月20日

Posted by hibi at 22:03 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●オリジナルのブースも見かけられました。

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日用雑貨からの脱出はオリジナル商品しかない。
独自の商品開発をしている中小企業もありました。

 以前の台湾製品は、「安かろう悪かろう、コピー商品もあります」の世界でした。最近の台湾ではIT製品や電子機器などでは世界のトップクラスに入っていて、技術的には先進国なのです。台湾の中小企業であっても、昔のような安物の製造から脱皮し、オリジナルの商品を開発していくようになってきました。台湾政府も貿易立国のためには、アイデアを形にしたオリジナル商品でなければ世界に輸出できない、と考えて、台湾の中小企業をそのように育成しているようです。安物やコピー商品は中国大陸にまかせ、付加価値の高いオリジナル製品を開発していく意気込みがあるようです。
 この会場でも、そんな中小企業のブースをあちこちで見かけました。一段目の写真は、お風呂のなかで足の裏を刺激するマッサージ器であり、日本の某社にOEMで年間数万個を輸出しているヒット商品です。射出成形の技術が良いのと、柔らかい樹脂の配合に特徴があるようです。二段目の写真は接着剤付き絆創膏(バンドエイドの類)の専業メーカーであり、日本では見たことのない形の絆創膏を並べてました。この他にも、ホログラムの入った絆創膏やキャラクターの入った絆創膏などもあり、素材も形状も豊かなものでした。三段目の写真は宝石箱などの木製の小物入れを展示しているブースで、写真の女性がデザイナーでオリジナルの箱を展示してました。デザインは良く、中国製に比べると細かいところまで丁寧に仕上げているのですが、価格が比較的高く、日本のマーケットに適合するかが問題でしょう。台湾の中小企業の皆様、これからもアイデアを練って、オリジナル商品を開発してみて下さい。
2009年9月20日

Posted by hibi at 17:17 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年09月19日

●こんな広告媒体もでてきました。

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派手なことは間違いないのですが。
サンドイッチマンの電子化です。

 ブースの前で男女が背負っているのは呼び込み用の液晶テレビです。街の居酒屋では、来客を呼ぶために店頭や街頭でチラシを配付してます。しかし、単純にチラシを配っていても店舗の中の様子やメニューは判りません。そのため、このような背負子の上に棒を立て、棒の上には広告を表示する液晶テレビを取り付けたのです。これなら夜の飲み屋街でも目立つでしょう。
 似たような商品は以前に見たことがあるのですが、この商品の製造元はあの日立製作所なのです。大会社もこのような隙間商品に手を出さなければならない状況になったのでしょうか。
2009年9月19日

Posted by hibi at 23:00 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●麵だけの箸なのです。

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 昨今のラーメン屋、そば屋では資源保護のために割り箸を使わず、プラスチックの箸を使っている店も増えてきました。洗って何度も使えるので、資源を無駄にせず、店舗の経費も安くできるからでしょう。
 だが、プラスチックの箸では麺を掴むときに滑って、使いづらいものです。そこでこのメーカーではプラスチック箸の先端にギザギザを付けて麺を掴みやすくしていました。単純にギザギザを付けた箸は以前からもあるのですが、このメーカーでは滑り止めの形に工夫を加え、滑らずにかつ舌に触っても違和感の無いようにしていました。滑り止めはらせん状の溝なのですが、微妙な溝の形にするまでに研究が長くかかったとのことでした。
2009年9月19日

Posted by hibi at 22:53 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●靴屋で売っていないクロックスです。

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目的に応じてクロックスも変化しているのです。

 今や全国の靴屋、サンダル屋でお馴染みにクロックスの靴です。材質が柔らかくて軽いため一般に広まっていて、どこでも見かけることができます。
 しかし、このブースにあるクロックスの靴は、二段目の写真にあるようにその裏には滑り止めのゴム加工がしてあります。このクロックスの靴は厨房や調理場で使われるための特別仕様のものであり、一般の靴屋では販売していないのだそうです。
 外観は同じなのですが、用途や目的に合わせて少しずつ変更し、販路も変えているところが売れる理由なのでしょうか。
2009年9月19日

Posted by hibi at 22:44 | Comments [0] | Trackbacks [0]