2009年09月19日

●まさか、外国製の備長炭だとは気がつかないでしょう。

09izakaya09.jpg
09izakaya10.jpg
居酒屋の店内は外国製品となるでしょうか。

 焼き鳥屋に欠かせない備長炭を展示するブースがありました。商品名は「羅王備長炭」であり、何だか国産の炭ではなさそうでした。よくよくみると、何とラオス製でした。はるか遠くのラオスで備長炭が焼かれているとは、飲み屋のお客は知るよしもありません。これは日本の技術援助の一環で、現地で炭を焼かせて外貨を獲得するためのものなんだそうです。
 そうなると、安い居酒屋では、ラオス製の備長炭でタイ製の冷凍焼き鳥を焼き、それを焼くのは留学中の中国人という図式も成り立つことになります。こうなると、東京は国際都市という名称を越えて、何でもかんでも国際輸入都市、ということになりそうです。
2009年9月19日

Posted by hibi at 22:31 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●愛煙家にはつらい社会となってます。

09izakaya05.jpg
09izakaya06.jpg
09izakaya07.jpg
09izakaya08.jpg
分煙のために参入企業が増えてます。

 この居酒屋に関する見本市で取り分け目立ったのが、この禁煙、分煙への対応でした。この見本市が開催されている場所が横浜なのですが、神奈川県では飲食店に対して全国でも一番厳しい禁煙・分煙の基準を設けていて、その影響もあってか禁煙・分煙への設備や機材の展示が目立ってました。
 一段目の写真は、神奈川県が押し進めるたばこ対策の政策をアッピールするブースです。県庁から派遣された担当者が手持ち無沙汰に立ってました。主旨はいいのですが、居酒屋で禁煙したら顧客は逃げてしまうからです。
 二段目の写真はエアーカーテンの実演を見せるブースで、三段目、四段目の写真は分煙対策をした部屋を紹介するブースです。各社それぞれ工夫して、煙が漏れないような工夫をしていました。
2009年9月19日

Posted by hibi at 22:22 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年09月16日

●何だか奇怪しいのではないかと思うのですが。

09tintai10.jpg
09tintai11.jpg
不況となると色々と変なことが出てくるようです。

 ブースの中で何やら変わった製品が展示されていた。このブースでは、太陽電池で発電した電力をこの回転する発電機に供給して再発電?すると、安定した電力を供給できて電力費用が安価となる、と言うシステムを販売していた。
 太陽電池で発電した電力をこのコイルが二重に巻かれた装置に供給すると、どのような理由で電力が増力されて安定化するのか理解できなかった。この机の上にある大きさの発電機で3Kwの電力が発電できるそうなんですが、どう考えてもこの大きさでそのような電力を発電できるとは思われなかった。他人の商売を邪魔する訳ではないが、全く不可思議な発電システムであった。
 二段目の写真は、このブースをテレビ局が取材していた風景である。多少電気の知識がある私が奇怪しいと思われる製品を取材して、これをテレビ番組で放映されるとなると少し(大変か?)問題ではなかろうか。テレビ局のチームは技術的な知識は乏しく、このような製品も大発明として受け止めるのであろうか。そもそも、このような見本市でテレビ局は「回転して動作するもの、光が出て派手なもの」を取材したがる傾向にある。それらは番組で視覚により説明し易いからであろう。だが、地味な商品であっても社会に役立ち、生活が良くなる商品を取材して欲しいものである。
2009年9月16日

Posted by hibi at 20:48 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●プロパンガス業界の風雲児か!

09tintai09.jpg
プロパンガス業界は不透明なものでした。
これで明朗会計となるかどうか。

 大きな看板でプロパンガスの業者の交換を勧める文字が出ていた。この会社では、アパート、マンションの持ち主とプロパンガス業者の契約を解消し、新しく我々と契約しませんか、というサービスをしていた。プロパンガスは、都市ガスに比べて数倍も高い場合があり、結構問題になっていた。
 プロパンガスが割高なのは、アパート、マンションを建築する際にプロパンガス会社の資本で建物内のガス管を設置することらしい。ガス管はプロパンガス会社の所有物であることから、ガスの供給を独占していて価格は業者の言い値で通っているようだ。業者の既得権がそのまま残っているのがプロパンガス業界らしい。
 そこに目を付けたのがこの会社で、現在アパート、マンションにガスを供給しているプロパンガス会社からガス管を買い取り、新たに安いガスを供給しようとするものでした。このサービスは数年前から始めたばかりなので、全国にあるアパート、マンションではまだ旧来のガス供給権が残っていて、マーケットは巨大のようでした。
2009年9月16日

Posted by hibi at 20:42 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●これが安心となるでしょうか。

09tintai07.jpg
09tintai08.jpg
アパートなどでの女性の独り暮らしは不安です。
これがあれば、個人生活がわかってしまうのでは。

 賃貸住宅関係の見本市に場違いな写真立てが並んでました。このような写真立てと住宅と何か関連があるのかと近寄ってみると、二段目の写真のように写真立てには小さな穴が開いていて、中にピンホールカメラが収納されてました。そして、内部には携帯電話のユニットが内蔵してあって、カメラで撮影した画像を電波で飛ばしていました。つまり、一見すると写真立てなのですが、この穴から部屋の中の様子を撮影し、インターネットによりその画像を外部に伝達するものです。部屋の中に侵入してきた泥棒などを外部から監視できるものです。便利そうなのですが、それよりもドアーの施錠を頑強なものにした方がいいのではないかと思われました。
2009年9月16日

Posted by hibi at 20:34 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●これならリフォームが簡単です。

09tintai05.jpg
09tintai06.jpg
厚化粧になるのですが、それでも新品になります。

 アパート、マンションのユニットバスでは、長期の使用によって変色や汚れが出てきます。このため、定期的に交換して風呂桶などを新品に変えなければなりませんが、結構高額になるものです。この会社では、古い風呂桶の中に新しい風呂桶カバーをすっぽりと入れ、外観が新品同様なユニットバスに変えてしまうリフォームを提案していました。二段目の写真はその断面であり、古い風呂桶と新しい風呂桶がピッタリと結合しています。はめ込む風呂桶はFRPでできていて、薄くて軽いものでした。このアイデアはなかなか面白いものです。
2009年9月16日

Posted by hibi at 20:25 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年07月31日

●極めて特殊なネジです。

09tetu7.jpg
09tetu8.jpg
工法によっては使わなければならないこともあるようです。

 一段目の写真では、鉄骨に締めつけたボルトの頭が見えますが、このブースの会社ではボルトを販売していました。ただし、ボルトと言っても特殊なもので、鉄骨或いは鉄板の一方から挿入し、ボルトの頭を回転させると挿入した裏側の部分が膨らみ、鉄骨或いは鉄板を両側から締めつけることができるものです。考え方自体は昔からあるもので、元々は航空機のリベットで使用されてきたものです。それを鉄骨、橋梁関係のボルトに応用したもので、現在国内では一社だけ生産しているそうです。
 このボルトの単価は、通常のボルトの十倍以上するので、それ程利用されるものではありません。しかし、箱のように組み立てられていて裏側に手が入らず、ナットを鉄骨の裏側に配置できないような作業現場ではこれしか使うことができないとのことでした。このため、既に建設されてしまった橋梁の補強工事などで利用されているとのことです。数量は多くないのですが、利用してくれる企業が必ずある商品でしょう。
2009年7月30日

Posted by hibi at 09:52 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●巨大な構築物の業界でも隙間はありました。

09tetu5.jpg
09tetu6.jpg

 鉄構技術展での出品は、大型の機械ばかりなのですが、やはりニッチを狙った隙間商品を製造する会社も出店していました。この会社は、鉄骨を組み立てる際に使わなければならない特殊な道具だけを製造していました。二段目の写真は、鉄骨の高さ位置を調整するための治具で、ビルの鉄骨を組み立てていく作業の中で、左右の鉄骨の高さが違っている時に修正するためのものです。この他にも、鉄骨から飛び出した出っ張りをチェーンソーで切断する機械なども展示していました。それ程多く利用するのではないのですが、鉄骨の組み立てでは時々必要となる商品でした。驚くことには、この会社は製品を販売せず、全てレンタルにしていることです。使用頻度が低い商品なので、販売するよりもレンタルした方が良いという理由もありますが、一番の目的は利益率を高くさせるためでしょう。商品を販売してしまえば利益は一回しかありませんが、レンタルすることで毎月売り上げが見込めるからです。
 大きな業界の中で、小さな作業だけを狙った商品であり、企業としては安定していると考えられました。
2009年7月30日

Posted by hibi at 09:40 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年07月28日

●回転寿司や居酒屋ではおなじみかもしれません。

09seafood19.jpg
09seafood20.jpg
09seafood21.jpg
スーパーなどで売られているマグロの生産者です。

 ショーケースにミナミマグロを展示しているのは、オーストラリアから出店したマグロの畜養会社です。マグロの畜養は、オーストラリアと地中海が主な地域であり、この会社も日本に出荷しています。それで、今回は日本で宣伝のために本物のミナミマグロを持参して来たのです。
 二段目の写真で左側に立っているのが、この畜養会社の社長なんだそうで、日本への輸出でだいぶ儲けたようです。現地で生け簀を保有する権利を持っていたので、この業界に参入したとのこと。
 三段目の写真は、このブースで試食させているマグロの刺し身です。良く見ると、マグロのぶつ切りが大きいのです。他のブースでは申し訳程度に小さな切り身なのですが、ここでは居酒屋で出すような大きなものです。来場者が殺到して試食していました。日頃お世話になっている日本のお客さんに向けて、大盤振る舞いといったところです。この程度の分量を試食させても、商談成立すればさらに輸出が期待できる、と社長は考えたのかもしれません。
2009年7月28日

Posted by hibi at 19:13 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●海老は山で採れるものです。

09seafood17.jpg
09seafood18.jpg
今までの概念を覆えすような発想です。

 このブースでは、海老を串焼きにして試食させてました。しかし、良く見ると何だか編でした。二段目の写真で、パネルに貼ってあるポスターを見ると「妙高市」となっています。つまり、海の無い新潟県の山の中の妙高市から出店しているのです。この海老は、妙高市にある養殖場で生育された海老なのです。海老は、海水でも真水でも生育できる特殊な品種であり、その稚魚を、妙高市にある巨大なプールで成長させているのでした。こうなる、海老も山の中で養殖できる時代となり、今までの概念がひっくり返ってしまうようです。なお、この海老は実証実験が完了し、これから出荷される予定とのことでした。
2009年7月28日

Posted by hibi at 19:05 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●冷凍庫、冷蔵庫は冷凍食品に必需品です。

09seafood15.jpg
09seafood16.jpg
特殊な冷蔵庫もあります。

 シーフードショーでは、冷蔵庫、冷凍庫などのメーカーが多数出店していました。現在の海産物の多くは冷凍で流通していて、生魚はむしろ少数なのです。それで、魚屋、料理店では冷蔵庫、冷凍庫が必需品となってきています。
 単なる冷蔵庫、冷凍庫の出品は珍しくはないのですが、それらの中で変わった装置を出品しているブースがありました。一段目の写真は、冷風により魚介類を乾燥させ、干物に加工する装置です。生肉を入れればハムに加工でき、野菜を入れれば乾燥野菜に加工できるそうです。自然風により乾燥させる器具は良く見かけますが、冷蔵庫からの冷風で乾燥させる機械は珍しいようです。
 二段目の写真は、解凍冷蔵庫です。マイナス30度位に凍結した魚介類を冷蔵庫に入れると、徐々に温度を上げていき、解凍しながら最後はプラス1度位の温度に維持させることができるものです。冷凍食材を入れて、解凍させながら保存に必要な温度で解凍した食品を保存できる機能があります。料理店などでは前日夜に冷凍食材を入れておき、数時間後には料理に使える温度にまで戻すことができ、かつ、冷蔵させることになります。一般家庭では使うことはないのですが、料理店では時間を有効に使うことができるようです。
2009年7月28日

Posted by hibi at 18:59 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●マグロは完全養殖の時代となりました。

09seafood11.jpg
09seafood12.jpg
09seafood13.jpg
今までは不可能と言われてましたが。
クロマグロの本格的な養殖が始まりました。

 マグロは世界的に減少していて、これからは養殖しなければならなくなってきました。このブースでは、最先端の技術でクロマグロを稚魚から成魚まで養殖していることを説明していました。今まではクロマグロの養殖は不可能とされていたのですが、この企業はそれを解決していると力説していました(クロマグロの畜養は従来から行われていた)。
 ここでは、孵化してから数日後のクロマグロの稚魚を展示してました。私も始めて見るものですが、極めて小さなものです。三段目の写真で、ビーカーの底にある2、3ミリのゴマ粒のようなものがそれです。
2009年7月28日

Posted by hibi at 18:50 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●魚介類はすでに国際化が進んでいます。

09seafood08.jpg
09seafood09.jpg
09seafood10.jpg
日本には全世界から魚介類が入ってきてます。
寿司の世界も外人に変わるかもしれません。

 会場内には海外からの出店者も目立ちます。一段目の写真では、手前がタイ国からの出店であり、奥は台湾からの出店です。タイ国は魚、海老の加工ではトップの国であり、冷凍食材を展示してました。台湾はマグロや鰻の輸出でお馴染みとなっています。
 二段目の写真は、台湾のマグロ業者が寿司の試食を提供していました。ここで寿司を握っているのは台湾人で、台湾の寿司職人のコンテストで一位になったそうです(2005年)。シャリの握り方も上手いもので、こうなると日本の寿司も敗けそうです。なお、この職人は寿司ロボットを使わず、シャリをそのまま握っていました。
2009年7月28日

Posted by hibi at 18:36 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年07月21日

●目のつけどころがいいでしょう。

09reform13.jpg
09reform14.jpg
アナログとデジタルをつなぐ商売です。

 従来の日本の木造住宅では、寿命は30年と言われてきました。造っては壊し、造っては壊しの歴史だったのでしょう。こんなことでは環境問題に悪く、不経済なことであるため、国土交通省では「百年住宅構想」を打ち出しました。優良な中古住宅を増やし、中古住宅の流通を盛んにすることで省エネ、省資源を図ろうとするものです。欧米では昔から行っていることで、今ころになって政策を変えるのは遅すぎるかもしれません。今までの政府の方針は建て替えにより建築業界を活性化させることだったのでした。高度成長期には建て替え需要が大きかったのですが、こんなご時世では中古の住宅を大切に使い、長持ちさせるのが常識となってきたのです。
 ただ、中古住宅を流通させるといっても、建築、修繕の経過が判らないような中古住宅を購入するには二の足を踏みます。そのため「長期優良住宅制度」を開始し、建築図面、修繕経過などの住宅履歴を適法に記録し、その履歴によって中古住宅の価値を判断させようとすることになりました。
 さて、見本市の会場の中には一段目の写真のように、赤い箱を並べたブースがありました。何だか業務がよく分からないので、説明員に聞いたところ、この会社が住宅履歴を保存する代行をするのだそうです。図面、施工手順などの住宅履歴に関する資料全てをこの赤い箱に入れ、この会社に送るとスキャナーで資料を読み取ってデジタルデーター化して保存してくれるのだそうです。紙などでの資料保存では場所をとり、検索するのが大変です。そこで、この会社は紙資料からデジタルデーターに変換し、インターネット上で検索できるように加工してくれるのだそうです。
 中古住宅の流通に必要な住宅履歴を個人や工務店が保存するのは大変なことです。もしかしたら紛失や焼失するかもしれません。その不便さをこの会社が解消してくれるのだそうです。政府の法律改正をうまく利用した新ビジネスだな、と感心していました。法律が変わるとその度に新しいビジネスが生まれていくようです。
 ただ、問題なのは、この会社が保存したデジタルデーターが何時まで保存できるか、です。百年後もデーターが記録されて残っているか、或いは、ソフトウエアの変化により百年後にそのデーターを読み取ることができるか、などです。コンピューターの世界の進歩、変化は激しいので、長期のデジタル保存がどこまで可能なのかは未知数です。将来の安全を考えたら、デジタル化すると共に元の紙資料も保存するべきではないでしょうか。
2009年7月21日

Posted by hibi at 15:13 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●住宅には関連する産業が多いものです。

09reform09.jpg
09reform10.jpg
09reform11.jpg
09reform12.jpg
住宅というのは業界が広いのです。
色々な会社が出ていました。

 木造住宅のリフォームに関する業界ですので、ハウスメーカーなどによる住宅展示場とは違った小物を展示するブースも多く見かけられました。小さな工務店を来場者とする見本市の特色かもしれません。
 一段目と二段目の写真は、住宅模型を受注する会社のブースです。どちらも今回は初めての出店なんだそうで、それぞれ四国、東北からの出店されてました。地元で一応販売の成果が出たので、東京で営業活動を開始するのだそうです。一つの会社は、工務店が住宅やビルの受注の際に営業ツールとして利用してもらうために受注生産をしているそうです。他の会社では、既に出来上がった住宅や取り壊された住宅の思い出のために受注生産するのが主な目的のことでした。以前、私も住宅模型の製造会社を取材したことがありましたが、このような分野にも新規参入の企業が増えてきたようです。
 三段目の写真は、リフォームの際に使用する瓦を販売するブースです。この瓦は、何とFRPで出来ています。外観からするとプラスチックには見えない色合いなのですが、手に取ってみると極めて軽いのです。従来の重い瓦の代わりに使うと屋根が軽くなるのだそうです。チタンやアルミの瓦は見たことがあるのですが、プラスチックの瓦まで出現するのには驚かされました。
 四段目の写真は、1千万円で住宅を建設します、という会社のブースです。35坪までの住宅であれば、1千万円ポッキリで施工を請け負うことができる、とのことです。什器、カーテンなども含んでいて、竣工後に入居者が購入しなければならないのはクーラーだけ、というのがうたい文句でした。昨今は「年収三百万円」という世帯が増えてききています。低所得者であっても、生活するには住宅は必要不可欠です。これからは、簡素であっても低所得者が購入できる住宅もマーケットに入れなければならなくなってきているようです。
2009年7月21日

Posted by hibi at 14:52 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●アナログ的な商品も目立ちます。

09reform05.jpg
09reform06.jpg
09reform07.jpg
09reform08.jpg
リフォームに関連する商売でしょうか。
アナログ的なところがニッチです。

 木造住宅のリフォームであることから、会場内には産業としては細かな商品も出店されてました。一段目と二段目の写真は、箸を自作する実演をしているブースです。住宅のリフォームの見本市に箸の会社が出店する理由は良く判らないのですが、不要となった素材(例えば、折れたバット)から記念の箸を製作するのですからリフォームということが共通しているのかもしれません。しかし、建材会社や屋根会社のブースが並んでいるところに箸の会社のブースがあるので、少し場違いな感じもしないでもありません。この箸の会社は全国でも箸の有数の産地である小浜市から来てました。
 三段目と四段目の写真は手作業でパース図を作成する方法を通信教育するブースです。パース図や立体図は、現在ではパソコンで作成するのが主流となっていて、手作業で作図するのは古いかと思われます。しかし、一枚物のパース図や簡単なパース図では、手作業の方が早く作成でき、直観で作図できるので便利です、と説明していました。時代とは逆行するアナログ的ですが、このような作業を必要とする世界も残っているようです。もしかすると、このような技法は隙間産業になるかもしれません。
2009年7月21日

Posted by hibi at 14:44 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年07月20日

●近くて遠い、プチ田舎でしょう。

09jititai09.jpg
09jititai10.jpg
09jititai11.jpg
都心に近い田舎に移住もあり。

 移住者を募集するコーナーで面白かったのが秩父市が出店していた「ちかいなか秩父」のブースでした。他のブースが北海道、東北地方、岐阜などの東京から離れた場所に移住を勧めるのに対し、ここでは首都圏から1時間少々という近さを売り物にしていました。この位の距離であれば都心に通勤できないこともなく、大田舎でもなくてほどほどの田舎といえるかもしれません。このブースは秩父市と隣接する4町村との共同出店であり、それぞれの市町村が個別の移住支援をして定住者を募集してました。停年後の退職者を募集するよりも、現地で仕事をする比較的若い定住者を募集していたので、人口増と税収増を最終目標にしているのでしょう。「秩父に住んだとして、働くような場所はあるの?」と聞いたところ、「仕事を選ばなければ何とかありますよ」と回答してくれた。現状での有効求人倍率が0.38倍であることから、現地での就職は少々厳しいものがあるのではないかと思われます。
 ブースで現地の説明をしていた人達は市役所か役場の公務員かと思ったら、地元に店を持つ建築会社、不動産会社、設計事務所の人達でした。移住したとしたら最初のご厄介になるのは官庁ではなく、住関係の人達なので田舎暮らしの説明も早いかもしれません。
2009年7月20日

Posted by hibi at 14:28 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●地方移住は魅力なはずなのですが。

09jititai07.jpg
09jititai08.jpg
定住者を増やしたいという現実は理解できますが。
過疎地で生活するのは大変なことです。

 この見本市で目立ったのは、「ふるさと移住」のブースでした。要するに、都会に住んでいる人達、特に定年退職した人達、を地方に住んでもらうための誘致です。地方では人口が減少していき、税収も減少していくため、何とか定住してもらう人を増やすことに必死です。過疎化となれば町が高齢化となって沈滞してしまいます。なんとか市町村に住んでもらえる定年退職者を探しているようです。
 一段目の写真は秋田県のブースであり、二段目の写真は北海道で分譲住宅を販売する民間会社のブースです。だが、移住するための場所を詳しく見て驚かされました。秋田県で情報提供している移住地は秋田市ではなく、鹿角市、仙北市、大潟村などの郊外なのです(岩手県との県境に近い)。また、民間会社が分譲している場所は函館市から40キロも離れた鹿部町なのでした。大変不便な場所ばかりです。不便な場所だから人口流出があり、それを補うために都会からの移住を勧めているのでしょう。緯度が高いため、夏は涼しくて住みやすいでしょうが、冬季は大変な寒さとなる場所です。この見本市に出店していて、定住者を募集している企業の方には失礼ですが、私にはとても住みたいとは思われません。誘致して一人でも多くの住人を増やさなければ市や町が破綻するのが見えているため、募集している自治体の方々にとっては必死なのでしょうが。
 これとは別に、年中温かい石垣島では都会からの移住者が増えていて、移住に制限をしている自治体もあると聞いています。地域性によって停年後の移住者をどのように誘致するかの明暗が別れてしまったようです。
2009年7月20日

Posted by hibi at 14:18 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●地方自治体の収支決算報告です。

09jititai05.jpg
09jititai06.jpg
自治体の財務が詳細に判るものです。
もっと早く導入すべきであったかもしれません。

 何やらソフトウエアを販売する会社のブースかな、と思って壁の表(二段目の写真)を覗いてみたらビックリ仰天。地方自治体の財政状況を説明した一覧表でした。この表では、モデルとなる地方自治体の財政状況を細かく分析してあり、現在のバランスシートが示されていて、地方自治体の中にはマイナスの指標もあるところもありました。この表にある地方自治体は、表では明示されていませんでしたが実際に存在する自治体を検証したもので本物なのだそうです。
 私は知らなかったのですが、人口3万人以上の自治体では今年から総務省指定の様式による「公会計」によりバランスシートを作成しなければならなくなったのだそうです。今までは税収と資産だけを集計していて、どちらかと言えばどんぶり勘定だったので、隠れ借金や隠れ負債などが見つけにくいものだったそうです。その結果、財政赤字となって北海道の夕張市のように自治体が破産する最悪のできごとにまで発展していったのです。現在でも隠れ借金で赤字に転落する自治体も潜在的に多いといわれてます。
 そこで、今年からは民間会社のような会計制度を自治体にも導入し、自治体のあらゆるデーターを入力し、財政状態が一目で判るようなバランスシートを公表しなければならなくなったのです。そのためのソフトがこのブースで展示されていて、自治体の財政が健全であるかどうかが一発で判るようになってます。こうなると、地方自治体の長(市長、町長など)もウカウカしておれず、借金返済の計画や支払いの削減などをしなければならなくなるようです。実際に、このようなソフトの導入は自治体の長よりも、地方議会からの突き上げによって導入することが多いようです。住民の方が自治体の財務内容や状況を早く知りたいからです。
2009年7月20日

Posted by hibi at 14:10 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年06月17日

●煎餅に付加価値をつける機械です。

2009fooma17.jpg
2009fooma18.jpg
これで菓子屋は大儲け、なんていかないか。

 丸い煎餅の上に何やら絵が描かれてました。この機械では、煎餅、クッキーなどのような平たい食品に文字、イラスト、写真などを印刷できるそうです。インクジェットプリンターの原理で、食紅などを煎餅、クッキーの表面に噴出させ、各種の図形を印刷させていました。
 インクジェットの印字機なので、印字速度は遅いのですが、煎餅、クッキーに付加価値を付けるのには役立つそうです。同じ煎餅でも、イラストを印刷して販売すると倍くらいの価格で販売できるそうです。
2009年6月16日

Posted by hibi at 14:22 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●ローテクなのですが実用性は有ります。

2009fooma15.jpg
2009fooma16.jpg
このような商品でも必要とする企業が多いのです。

 食品衛生法により、どんな加工食品にも製造年月日、賞味期限を印字しなくてはならなくなりました。大量生産の工場では、箱やビニール袋にコンピューターなどで自動的に印字する装置が販売されてます。しかし、地方の小さな工場や小ロットの商品では手動で日付を印字する作業が主流です。一日に数百個程度の生産量であれば、手動のスタンプの方が便利です。
 この会社はローラーやスタンプによる印字機を展示してました。似たような商品は国内で2、3社あるようで、海外でも何社かあるようです。このような商品は大手は参入することなく、中小企業向けの製品でしょう。
 たまたま、ブースの台の上に「賞味期限」を印字するスタンプがあったので、説明していた女性(やや中年)にそのスタンプを彼女のおでこに印字して、女性の賞味期限を印字しようとしたところ激しく拒絶されました。
2009年6月16日

Posted by hibi at 14:13 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●面白い道具です。

2009fooma13.jpg
2009fooma14.jpg
固形化していない物体を運びます。

 このブースでは半流動性のある素材やゲル状の素材を移動させる道具を展示していました。実演ではマヨネーズを持ち上げて見せていました。手に持った装置から板が舌のように飛び出してきてマヨネーズの下に入り、そのまま持ち上げるとマヨネーズが原型のまま板の上に載せられます。構造的には舌の出し方に特色があるようです。
 この商品の応用はかなりあるようで、ケーキの上に生クリームを載せたり、半熟の卵を原型を保ちながら移動させるような場合に使えそうです。
2009年6月16日

Posted by hibi at 14:06 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●鯛焼きも進化してます。

2009fooma11.jpg
2009fooma12.jpg
今までの鯛焼きとはイメージが違っています。

 このブースでは自動鯛焼き機を展示してました。鯛焼きの型がグルグルと廻り、出来上がった鯛焼きが一個づつ落ちてくるもので、菓子屋の店頭などで実演販売していることもあってご覧になった方もお見えかと思います。
 この機械を見ていたら、鯛焼きが茶色に焼き上がらないのです。製造中も製造後も鯛焼きは白いままなのです。どこでも見かける鯛焼きは小麦粉に焼き跡がついていて、茶色になっているのですが。聞いてみたら、この鯛焼きでは小麦粉の代わりにタピオカのような食材を使用しているのだそうです。食べてみると米粉のようなもちもちとした感触がありました。関東では未だ販売されていないようですが、関西ではもう販売されているそうです。これから東京でも白い鯛焼きが出回るでしょう。
 こうなると、「泳げ鯛焼きくん」が「泳ぐか白い鯛焼きくん」に変わりそうです。
2009年6月16日

Posted by hibi at 13:58 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●手術室のようなものです。

2009fooma09.jpg
2009fooma10.jpg
小さな部屋での加工なので作業は大変だと思いますが。

 今年の会場で見つけた不思議な装置です。鮮魚を三枚おろしにするときに使うものだそうです。右側にある円筒形のものは除菌のためのオゾン水発生装置で、まず、このオゾン水で鮮魚の魚体を洗って減菌させ、その魚体を水平になった筒の中に入れてビニール袋で囲われた作業室に入れます。この作業室で作業員が包丁を使って三枚におろします。そしてビニール袋の奥に見える箱の中で保存袋に減圧封入させ、右側の筒に入れて取り出すのだそうです。こうすれば人体や空気中からの雑菌に魚体がさらされることなく、鮮魚を減菌さたまで加工できるのだそうです。
 どこかで見たような装置だと思ったら、病院などで使う手術装置に似ています。無菌ルームの中で魚をおろすという発想はすごいものだと感心しました。開発者の説明によれば、部屋全体を無菌にする必要はなく、小資本で無菌ルームを設営できるのだそうです。そういれわればそうで、食品工場のような大がかりな装置で無菌ルームを建築することなく、この小さなビニール袋の中だけを無菌にすれば済むことです。しかし、こんな小さな箱の中で魚をおろす作業は作業員にとってやりにくいのではないかな、と考えましたが。
2009年6月16日

Posted by hibi at 13:50 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●細かい芸が日本製なのです。

2009fooma07.jpg
2009fooma08.jpg
女性の心理を考えた商品でした。

 食品工場では、食品に髪の毛が混入することを嫌います。このため、従業員が工場に入る前に必ず体に付いた付着物を取り除いています。このブースでは髪の毛の除去装置を出品していました。電気掃除機のようなホースの先端にブラシが取り付けてあり、ブラシで髪を擦ると抜け毛が機械に吸い込まれるようになっていました。
 そこまでは誰でも思いつくのですが、この機械の正面にある鏡を開くと(二段目の写真)、中にはブラシが保管できるような棚が取り付けてあります。つまり、ホースに取り付けるブラシを従業員ごとの専用とし、機械を使うときにはその人専用のブラシを棚から取り出してホースに取り付けるのだそうです。うん、これは細かい芸当だなと感心しました。女性は他人の使ったブラシは使いたくないそうで、こんな工夫をしたそうです。
2009年6月16日

Posted by hibi at 13:36 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●新型の中華麺です。

2009fooma05.jpg
2009fooma06.jpg
中国伝統の製麺も日本ではこのようになります。

 中華そばの一種に「刀削麺」というのがあります。本場中国では、麺素地(小麦粉を練って熟成したもの)を左手に持ち、右手に持った包丁で麺素地を削ぐようにして鍋の中に切った麺を投入して湯掻きます。これを刀削麺と言い、職人がサクサクと麺を切り出す動作は楽しいもので、テレビ番組などで紹介されて有名です。
 しかし、このブースではその刀削麺を自動的に製造する製麺機を出品していました。小麦粉を投入すると水と混ぜ合わせ、必要な量の刀削麺を自動的に下部のテーブルに落下させることができます。開発者は、本場中国に一ヵ月滞在し、刀削麺の製造過程を調査してこの機械を製造したそうです。中国人ではこんな発想はできないでしょう。日本人ではの発想ではないでしょうか。
2009年6月16日

Posted by hibi at 13:03 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年06月16日

●イベントだけの遊具です。

2009event13.jpg
2009event14.jpg
これからあちこちの会場で見かけられるでしょう。

 「イベントJAPAN」の会場内には日頃お目に掛かれないような商品が沢山展示されてました。日常生活では必要のない、特別の日だけしか利用されないものばかりだからです。その中から面白い商品を2つ紹介します。
 一段目の写真は透明なビニールの風船です。風船が二重になっていて、中の風船に人が入り、坂などを転げ落ちる遊具です。ニュージーランドで始まった遊びなんだそうですが、夏場のスキー場などで利用すると楽しい、とのことでした。国内でも2ヵ所ばかりで利用が始まっているそうです。ただし、透明なビニールなために、中に入る人は大変暑いそうです。
 二段目の写真は、硬貨を回転させながら中心の穴に投入する遊具です。重力と遠心力により硬貨が内壁に沿ってグルグルと回って穴に吸い込まれます。何に使うのか、と聞いたところ、募金のときに使うのだそうです。募金箱にチャリンと硬貨を入れるのではなく、グルグルと廻しながら投入するので暫くの間楽しめる、とのことでした。
2009年6月15日

Posted by hibi at 13:54 | Comments [0] | Trackbacks [0]

2009年06月14日

●不思議な不思議なエネルギー装置でした。

2009kannkyou10.jpg
2009kannkyou12.jpg
2009kannkyou13.jpg
2009kannkyou14.jpg
ブース全体からオーラが光ってました。
理論がよくわからないのですが、理解できた人はいましたか。

 今回の環境展で注目したのはこのブースでした。二段目の写真にあるように、エネルギーを増力して出力する機械なんだそうです。三段目の写真にある装置がその一式で、左側が駆動モーター、右側の2つが増力トルクモーター、右端が発電機だそうで、これでエネルギーが増加されるんだそうです。看板にあるように、200Wの入力(駆動モーターの回転エネルギー)で2~3Kwの出力(発電機による出力エネルギー)が得られるというのが説明でした。
 エネルギーの法則とは全く逆の話であり、これがあれば小さなエネルギーを数倍にしてみせるという話ですが?。会場内でもこの機械は注目されていて、人だかりがしていました。浅学の私が学校で学んできた熱力学とは正反対のことです。どのような理由でこのような現象が起きるのか全く理解できません。
 実際にこの装置を動作させて、小さな電力が数倍の出力となるのを電力計で実験していました。来場者は遠巻きにしてこの装置と実験を観察していましたが、どうゆう訳か出店者に質問する人は皆無でした。私も質問できず、唖然としていましたが。
 同時にブース内には磁力線で廃棄物を燃焼させる焼却釜が出品されてました。こちらは釜の周囲から強力な磁場を与え、廃棄物を高温にして焼却させるのだそうです。重油やガスなどを用いずに、エネルギーを消耗させることなく焼却処分できるというのが説明文でした。磁力線がどのような理論で焼却エネルギーに変換するのか、私には全く理解できなかったのですが。
 なお、このブースでは、商品を販売するのではなく、販売する代理店を募集しているようです。社長はアントニオ猪木の弟なんだそうですが。
2009年6月14日

Posted by hibi at 23:44 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●地味ですが需要がある分野でしょう。

2009kannkyou09.jpg
目立たないのですが有用な商品です。
中小企業の狙う分野ではないかと思います。

 工場内では、部品や半完成品を運ぶためにプラスチック製のコンテナー(箱)を多量に使用しています。このコンテナーは使用している内に、部品や半完成品の重みで底が曲がってきます。今までは変形していたコンテナーは新品と交換して廃棄していたのですが、勿体ないことでした。
 このため、この機械では変形したコンテナーを修正し、元通りに直すための専用の機械です。写真の左側にある部屋にコンテナーを入れ、底を加熱して柔らかくし、次いで右側の部屋にそのコンテナーを入れて底を冷却します。すると、曲がっていた底が平らに戻ります。新品同様とはいきませんが、作業するには十分な修正が可能となります。問題は、この機械の価格が比較的高いことです。変形したコンテナーを回収してきて、修正するような加工を専門にする会社に向くかと思いますが、それほど沢山売れるような機械ではありません。ニッチな商品と言えます。
2009年6月14日

Posted by hibi at 23:37 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●これは面白いアイデアでした。

2009kannkyou06.jpg
2009kannkyou07.jpg
2009kannkyou08.jpg
簡単な構造なのですが、感心しました。

 段ボール箱や用紙に簡単に紙片を貼り付けるために、粘着面をもったラベルを使うことがあります。裏面に粘着剤を塗布しておき、剥がせばそのまま段ボール箱や用紙にくっつけることができて便利です。ラベルの裏面にはビニールコーティングした剥離紙を付けてあり、剥離紙からラベルを剥がすと糊面が露出するようになってます。一段目の写真はそのラベルであり、どこでもお目に掛かることができるものです。これはなるほど便利なんですが、ラベルを剥がした後の剥離紙は使い道がなくて、そのまま廃棄していました。ラベルの長さだけ剥離紙が無駄に廃棄されていたのです。
 そこで、剥離紙を使わない粘着ラベルが出品されていました。二段目の写真にあるのがそれで、ラベルの裏面に粘着剤を塗布しておき、粘着面を重ねるようにして密着させます。使用するときは重なったラベルを剥がして粘着面を露出させ、段ボール箱や用紙に接着させます。これなら剥離紙を一切使わず、廃棄する紙が不要となります。逆転の発想でユニークなものでした。
 三段目の写真にあるように、剥離紙を使わないことから木材パルプの使用量が減り、炭酸ガスの発生を減少させる、という効能があります。
2009年6月14日

Posted by hibi at 23:26 | Comments [0] | Trackbacks [0]