2008年11月13日
●東京新聞に掲載されました。

平成20年11月13日付けの東京新聞に掲載されました。
都内23区だけしか配布されていないようですが、沢山の参加を期待しています。
2008年11月07日
●おかまちゃんではありません。

宴会が楽しければそれでよし。
こんな遊びができるのも平和な時代だからでしょう。
変わったサービスをするブースには、「ものまねタレント」を宴会、パーティーなどに派遣する芸能プロダクションがありました。このプロダクションに登録している芸人(芸能人ではありません)は、何れも無名(三流というと語弊があるので止めますが)の人ばかりです。しかし、何れの芸人も有名タレントのものまねが得意であり、宴会、パーティーなどに呼んで頂ければ会場を盛り上げます、というのがウリです。カタログを見たら結構多数の芸人(ものまねだけですが)が登録していました。それだけ都内には芸人が多いということでしょうか。
一流ではないが、安い出張費で飲み会を盛り上げてくれるので、忘年会や会社の催物にはピッタリでしょう。飲み会が楽しければいいではないか、という社会の需要にあわせ、このようなプロダクションが成り立っているようです。これからは低成長時代に入ったのです。芸人も一般客もそれぞれが楽しく過ごせ、安い費用で憩いを求めるようになってきたようです。いままではこのような芸人には仕事が回らなかったのが、このような商売が成り立てば、売れない芸人でもそれなりに食えるようになるでしょう。
2008年11月7日
●弁護士さんも大変ですね。

法曹界も競争激化となってきたようです。
今年の東京ビジネスサミットには弁護士が出店しているのを初めて見ました。弁護士が自己の事務所の宣伝をして、顧客勧誘をしているのです。以前(数年以上前)では、弁護士が宣伝、広告することが禁止されていたのですが、昨今の自由化、規制緩和により弁護士自身がおおっぴらに営業活動を行っても構わなくなったのです。しかし、この見本市でブースを借りてまでして宣伝するのは初めてのことです。
実は、弁護士業界も資格取得者が年々増加していて、顧客獲得に大変な競争が激しい業界となっています。電車の吊り広告などで弁護士事務所の宣伝ビラを見かけた方も多いことと思います。それだけ弁護士の業界では新規に設立した事務所には仕事が少なく、死活問題となっているのです。ビラなどで広告するよりは、このように弁護士がブースにいて、直接会話できる方が相手の性格、能力を理解でき、顧客開拓には有利かもしれません。その内に、見本市に出掛けると、必ず弁護士のブースがあることが常識となってくるかもしれません。
2008年11月7日
●こんな道具で野生動物をつかまえるのです。

この見本市に出品する理由がわからないのですが。
この日に出品されていた商品で変わったものには、この鹿の捕獲用のオリがありました。私は初めて見ましたが、こんなオリで捕獲するのだそうです。野性の鹿を捕獲するためにはこのようなオリを使うのですが、問題はこの見本市に出品しても誰がこの商品に関心を持つかでしょう。この見本市に来場している人の殆どは都会に住んでいて、地方の商品を購入する問屋や流通業者なのです。鹿を捕獲するような業務に携わる人は皆無かと思われるのですが。
この会社では、この他に猪の捕獲用オリなども製造しているのだそうです。ただし、このような捕獲オリは誰でもが購入できるものでは無く、市町村から動物捕獲許可を取得しなければ販売できないのだそうです。特殊も特殊な商品であり、滅多に見られるものではありません。
2008年11月7日
●犬も歩けば棒につながれる。


あれば便利なのですが、販売するのは困難でしょう。
細長い棒の側面にフックが固定してあるもので、飼い犬の手綱をこのフックに引っ掛けて管理するものだそうです。飲食店やスーパーでは衛生上の問題から犬を店内に連れ込めません。このため、店頭にこのような手綱掛けを置けば役に立つのではないか、とのことです。ただし、この道具は販売するというより、その側面に広告を貼り付け、広告料でこの道具にかかる費用を回収するのだそうです。
鋳鉄製で結構重いものでした。飼い犬が引っ張っても倒れないほどの重量はあり、それなりの価格です。さて、このような商品がどこで販売できるかが問題となります。似たような商品はあるのですが、これほど高いものではありません。すると、広告料を手に入れて安くすればいいことになるのですが、どの程度までスポンサーが協力してくれるか疑問です。そもそも、広告にならないかもしれません。販売するには苦労されるのではないかと予想されます。
2008年11月7日
●中小企業の見本市です。





今年も秋になって東京ビジネスサミットの季節になりました。
ベンチャーリンク社が主催する「東京ビジネスサミット」に出掛けてきました。今年で22回目となり、中小企業向けの見本市としてはロングランとなりました。第一回の見本市は幕張メッセで開催したと記憶しています。ベンチャーリンク社の会員が出店するのですが、会員は全国に散らばっているため、会場内には全国からさまざまな企業が出ていました。毎年盛り上がっているいたのですが、今年は出店者が20%減少して682社となり、来場者は10%減少して2万7千人となっていました。どうも不況の影響で、地方から東京にまで営業に出掛けられなくなった企業が増えたようです。なんとも寂しいことですが。
この見本市の特徴は、何といってもゴチャゴチャしていてどんな商品、どんな会社が出ているか行ってみなけれわからないことです。出店者数は700社弱なのですが、会場が狭いためにブースが密集しています。二段目、三段目の写真は会場風景ですが、通常のブースの三分の一の面積のブースもあります。こうすればブースの貸し出し料が安くなるから、主催する方は多くの企業を集めることができ、出店する方は気楽に参加できるというメリットがあります。
地方の会社の出店が多いので、勢い農産物の展示が多くなります。三段目の写真は無農薬野菜を販売する問屋のブースです。以前の東京ビジネスサミットでは半分近くのブースが農産物、畜産物、海産物の出品で占められたいましたが、昨今は一次産品を出品するブースは少なくなってきています。どうも、一次産品を展示してもそれほど期待した以上の商談は成立しないことが判ってきたからでしょう。このため、今年は二次産品の工業製品や手工業製品が目立って多くなってました。
五段目の写真は青森県の信用金庫のブースです。実は、全国の銀行、信金、信組などの金融機関には「地元の産業の支援、育成」という課題が財務省から課せられているのです。金融機関が地場産業の育成を行い、地元の経済を活性化するように通達がなされていて、その実施内容は毎年財務省に報告する義務があります。このため、地方の信金では単独で見本市や交流会を開催して実績を作り上げているのが実情です。このブースではその実績を作るための作業のようで、一つのブースを借りて信金の融資先のカタログを並べていました。一応は東京で出店したという事実を残しておかなければ財務省に報告できませんので、仕方なくブースでカタログ出品となったようです。職員が一人だけ店番をしていましたが、なんだかやる気もなくて活気がありませんでした。
2008年11月7日