2007年10月28日

●なんだかよく分からない商品でした。

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誠に不可思議な商品ですが、ちゃんと売ってました。

 『産業交流展』では不思議な商品を見つけました。一段目の写真は『地震を予知する機械』だそうで、地震が発生する少し前に電磁波が発生するため、その電磁波によりリングの中央にある棒が振れてブザーを鳴らすのだそうです。地震と電磁波の関係と、電磁波が棒を揺らす原理を説明してもらったのですが全く理解できませんでした。
 二段目の写真は老人の足腰を鍛練する道具なんだそうです。両足をベルトに入れて上下左右に動かすことで、屋内で筋肉を鍛練させることができるそうです。しかし、このような道具を使わなくとももっと簡単に鍛練できる方法が沢山あると思うのですが。
2007年10月28日

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●中小企業の凄い商品。

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余り知られていない中小企業ですが凄い商品もあります。

 『産業交流展』では、付き合いのためか各区にある優良な中小企業も出店していました。業績が良く、特に新規に顧客を開拓しなくてもよい中小企業であっても、区役所の産業課や助成課などの付き合いで出店している企業も結構多いのです。『費用がかかる割にに成果が無いので、本音では出店したくはない。役所との腐れ縁で出店しているだけだ。』とハッキリ言う人もいるくらいです。
 さて、今回には面白い企業を見つけました。一段目の写真は耳鼻科用の椅子で、病院では必ず見かけるものです。椅子が回転し、背もたれが水平にまで倒れる機能がある特殊なものです。これ一脚で百五十万円もするもので、国内で生産している企業は3、4社しかないそうです。
 二段目の写真は、手芸用のモールを製造販売している企業のブースです。子供の手芸には必ず利用されていますが、現在生産しているのはこの一社だけ。昔は数多くの中小企業が製造し、輸出までしていたのですが、最後の会社になったそうです。一社だけとなると市場を独占できるのですが、販売先を開拓するのが難しく、ネットで通信販売しているそうです。
 三段目、四段目の写真は超極細の温度センサーで、直径が0.5ミリのものです。精密機器の温度測定や、コンピューターの部品の温度管理などに使われているそうです。国内で生産しているのは3社だけ、世界でも10社だけしなないとのことでした。
2007年10月28日

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●東京都主催の中小企業向け見本市です。

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公立の見本市なので出店は比較的容易なのですが。
毎年、来場者が少なくなっていくような気がします。

 東京都が主催する、中小企業のための『産業交流展』にでかけました。同じ中小企業を対象とした『東京ビジネスサミット』が私立ならば、『産業交流展』は公立といったところです。東京都が主催しているため、東京都内に関連のある企業が出店できるものです。各区、組合などがグループごとにブースを借りて、まとまって出店していました。
 この見本市の出店では、出店費用が安いのが特徴で、中小企業も気軽に出店できるように助成しています。ところが、少し問題があって、年々来場者数が減少しているようなのです。二段目の写真は会場の通路を撮影したもので、閑散としていて、出店者の説明員の姿がやけに目立つ会場となっていました。出店者の数は多いのですが、来場して商談するには魅力が無くなってきたのでしょうか。三段目の写真は全く来場者がいないブースであって、説明員も手持ち無沙汰、というより暇つぶしに読書していました。このブースは中小企業相手の官公庁、助成団体などで、こんな有り様ではやる気が全く見られません。これでは見本市全体に活気が無くなり、さらに悪循環となるようです。そろそろこの見本市の運営を変更すべきではないでしょうか。
 四段目の写真は伝統工芸を展示しているブースなのですが、やっぱり活気がありません。見本市に出店する目的は商談を見つけて販路を拡大することのはずなのですが、ただ商品を並べているだけです。ここも付き合いで出店しているのでしょうか。
2007年10月28日

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●とても売れそうにありませんが。

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金融機関が採用してくれるでしょうか。
まじめに試作品を作るのは立派ですが。

 
 東京ビジネスサミットで見つけた珍商品です。この商品は金融機関などでの強盗を排除するための装置なんだそうですが、全く実用性が無いように思われました。門のようになっている空間が銀行の窓口となっていて、万一強盗などが襲ってきたときにスイッチを押すと金属の網が上から落下する動作をするものです。写真では金網が落下した状態を写したものです。こうすれば、強盗などが銀行の窓口で凶器を出しても金網で銀行員が隔離され、怪我などが発生しなくなる、と開発者が効能を説明していました。
 だが、銀行などの窓口でこんな無骨な補助器具を導入するでしょうか。それよりも強化ガラスで仕切りをしたり、建物の構造自体を設計変更するのではないでしょうか。強盗からの防犯対策には色々ありますが、金融機関では顧客には無骨に見せないでスマートに防犯できる装置や方法を考えているはずです。このような機械はあっても不思議ではないのですが、採用する金融機関はまずあり得ないでしょう。
 開発した会社は金網を加工しているところのようで、会社内にある金網の応用を考えたようでした。漫画や映画の世界ではこのような装置も考えられますが、実際に使用する立場を考えずに開発してしまったようです。商品開発では、売る相手がどのような商品を必要としているか、を先ず考慮しなければいけません。売れない商品を開発しても、それは開発費の無駄に終わってしまうからです。
2007年10月28日

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●大量には売れませんが利益率は高そうです。

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五本指の靴下はありますが、サンダルは初めて見ました。
小回りのきく中小企業向けの商品でしょう。

 東京ビジネスサミットで見つけたサンダルです。このサンダルは4本の鼻緒が付いていて、足の指のそれぞれの間に鼻緒が入るのです。水虫防止、外反足の矯正に利用できる健康サンダルです。このサンダルは、驚くことに厚生省の医療品の認可を取得しているれっきとした医療器具なのです。開発には相当の時間をかけたようで、それなりの効果があるようです。価格も高く、通常のサンダルの二倍近くしていました。中小企業ではこのような他社が手掛けないような商品を開発すべきではないでしょうか。
2007年10月28日

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●中小企業の祭典のような見本市

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民間会社主催の中小企業向けの見本市です。
何があるか判らない雑多なところが面白いと評価する人もいます。

 コンサルタント会社のベンチャー・リンク社が主催する『東京ビジネスサミット』にでかけてみました。例年開催している見本市(というよりも交易会に近い性質の展示会)であり、今年で21回目となります。どちらかと言えば少しマイナーな見本市なのですが、もう21年も続いていることになります。出店者は全国の中小企業ばかりであり、日頃は東京では見かけることのできない地方の零細中小企業を見ることができ、それなりに面白いものです。毎年、この見本市を楽しみにしているバイヤーも多いようです。
 この見本市の出店者は、個人で応募する人も見えるのですが、どちらかと言えば地方にある信用金庫、地銀の関係者がグループで出店されることが多いものです。これは全国にある信用金庫、地銀がスペースをまとめて借り上げ、信用金庫、地銀の取引先の企業がそのスペースに出店する形態をとっていることによるものです。二段目の写真は新潟の金融機関が借り上げたスペースで、両側には新潟県から来場した出店者のブースが並んでます。三段目の写真は長野県の金融機関が借り上げたスペースです。コマの面積が狭く、多くの企業が出店しているので、アメ横のような雑踏となります。しかし、これがまた面白いと感じる来場者も多いようです。地方都市にある地元の市場のような感じであり、熱気があって楽しいものです。今年の850社、来場者は3万人であるとのことで、狭い通路に多くの来場者が肩をすり合わせるようにして歩いていている光景は他の見本市ではみられません。
 地方からの出店者が多いことから、いきおい展示してある商品は農水産物などの食品が多くなっています。どのブースでも試食を勧めていました。四段目の写真は浅漬けを勧める社長で、沢山の人に試食させ商談に結び付けようとして必死でした。地方の食品会社なので東京市場への売り込みで頑張って下さい。五段目の写真は和歌山県の地方都市から出店した羊羹店でした。昔ながらの製法で羊羹を製造して販売している、とのことでしたが、地方都市なのでこんな手作りの羊羹が残ったのでしょう。創業百年である、とのことでしたが地方で細々と経営してきたので今まで続いてきたのでしょうか。六段目の写真はキンツバの和菓子屋のブースで、キンツバの製造をフランチャイズしていきたいとのことでした。冷凍の餡を本部から供給し、加盟店ではその餡を鉄板で焼いて包装するだけとのことです。味はまあまあでしたが。
 七段目の写真は木製の三輪車で、エンジンがついてナンバーも取得して公道を走行できるものです。岡山の家具メーカーが試作したものでした。全木製という三輪車は珍しいものですが、実用性は全くありません。しかし、テレビ出演や撮影のためのレンタルには引き合いがあるようです。家具会社の余力を宣伝するために製作したのでしょうか。地方の会社でも面白い発想をするところもあるようです。
 八段目の写真は生のイカからイカソーメンを製造する道具を販売しているブースです。奥にあるプレス機のような道具で生イカを挟み、グリップを引くことでイカソーメンを大量に製造できるとのことでした。
 九段目、十段目の写真は、各地方別のブースに来場者を呼び込む人達です。会場内は細かく通路が区画されていて、どこに何のブースがあるかが分かり難くなっていました。このため、その地方の関係者(多分、地方の金融機関の職員だと思われるが)にわかに作りのカードを持って来場者を勧誘していました。こうなると大学祭のノリなのですが、こんなノリがある見本市も楽しいのではないでしょうか。地方にある企業では、東京には滅多に出店できないものであり、ワイワイガヤガヤと楽しみながら東京の雰囲気を味わって見てください。
2007年10月28日

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2007年10月27日

●伝統のあるそば業界にも新しい風があるようです。

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モダンなそば屋も増えてきました。
そんな店舗にぴったりかもしれません。

 めん産業展で見つけた新型の製粉機です。石臼でそばを挽いてそば粉に加工するのですが、極めてハイテクなデザインと構造を持っています。石臼は上が回るのではなく、下側が廻り、その圧力はレバーに設けた錘の位置で調整できるようになってます。機械加工の会社が新しく開発したそうで、従来の石臼の概念を破ったデザインになってます。店頭でそば粉を挽いているのを実演させるにはピッタリのデザインです。実は、新しく開業したそば屋は、趣味が嵩じて脱サラして開業する店舗が増えていて、今までの常識にないそば屋を経営しているところが多くなってます。そんなそば屋にピッタリの商品でしょう。この製粉機は今年になって開発されたとのことで、街ではまだ見かけませんが、いずれあちこちのそば屋で見かけるようになるでしょう。
2007年10月26日

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2007年10月26日

●ぬか漬けはこうして作られる。

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ぬか漬けは温度で発酵するので困ります。
韓国ではキムチを漬ける冷蔵庫を売ってますが同じですね。

 めん産業展で見つけた面白い商品です。一見するとテーブルのように見えるのですが、これはぬか漬け機なのです。中にあるのはぬか床です。この箱の下には冷凍機が収納してあり、箱の底と周囲を一定の温度に下げる機能があります。ぬか漬けでは、温度が上昇するとぬか床が発酵して酸っぱくなります。それでぬか床の温度を下げてぬか漬けを良好にさせる効果があるそうです。ぬか漬けではぬか床を毎日かき回さなければなりませんが、この機械ではその必要がない、とのことでした。ぬか漬けを大量に消費するホテルなどで使用されているそうです。
2007年10月26日

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●そば屋さんの裏側は!

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最近の傾向ではこんなこともあるようです。

 そば屋さん、うどん屋さんでは、麺類だけでなくご飯類もメニューにあります。いわゆる『たね物』と称する料理なんですが、昨今はこのたね物の様子が変わってきているようです。
 一段目の写真の前面には美味しそうに並べられた丼物ですが、これらは全て冷凍食品なのです。二段目の写真にあるように、一食分のたね物のネタがビニール袋にパックされています。このパックされた冷凍食品を湯せんで温め、丼のご飯の上に載せるだけで出来上がるのです。以前は一品づつ鍋で料理していたのですが、裏側の台所ではこんなこともあるようです。店側では、ご飯を炊くだけでねた物を提供できることになり、省力化となります。味の方は試してみませんでしたが、それなりの味でしょう。実際にかなり多くの店舗で採用されていて、世間には苦情が出ないようなので、味は変わらないのでしょう。
2007年10月26日

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●街のそば屋さん、うどん屋さんの見本市です。

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職人気質の多い個人経営のそば屋さん、うどん屋さんが相手です。
以外にも奥が深い業界でした。

 そば屋さん、うどん屋さんを対象とした『めん産業展』にでかけてきました。いわゆる麺業界の見本市なのですが、ラーメンなどの中華麺、パスタなどの西洋麺は扱いません。旧来からある日本の麺だけを対象としたもので、来場者は街の個人営業のそば屋さん、うどん屋さんです。といって、立ち食いそば屋さんは対象とはなりません。どちらかと言えば味で勝負するそば屋さん、うどん屋さんが来場者の主流となります。
 このようにして考えると、このめん産業展は極めて狭いように考えられるのですが、全国で開業している個人営業のそば屋さん、うどん屋さんの店舗数は極めて多いのです。一つの町内には必ずといっていいほど小さなそば屋さん、うどん屋さんがあります。そういった個人営業の店の親父さん達が集まっていました。
 さて、個人営業のそば屋さん、うどん屋さん達が営業の対象となる見本市なので、規模は小さく、90社程度の出店でした。しかし、出店している企業の内容は極めて濃いのです。一つのそば屋、うどん屋が営業をするには数多くの商品、材料が必要となっているのです。そば屋、うどん屋の建物を除いて、店舗の客席側、裏側のそれぞれにはいろんな商品があり、それらを供給する業者も多いのです。
 二段目の写真はそば、うどんに必要な醤油、出汁を供給する企業で、業務用の醤油はこのようなポリタンクで供給されているようです。これを見てガッカリしないで下さい。三段目の写真は製麺機で、裏側ではこのような機械で麺を製造しているのです。昔は製麺業者から毎日そば、うどんの麺を購入していたのですが、このような機械で自家製麺をしている個人企業も増えているようです。その理由はずばり「儲かる」からです。小麦粉を購入して麺を製造すると、麺そのものを購入するよりもはるかに安くなるのです。それに気がついたそば屋さん、うどん屋さんが自家製麺を始めたようです。また、自家製麺すると好みの味や腰のある麺を製造できる利点もあるからでしょう。四段目の写真は麺ゆで機で、そば屋さん、うどん屋さんには必須の装置です。各社、それぞれ工夫した麺ゆで機を展示していて、使いやすい機械を導入するようです。五段目の写真は、そば屋では必ず必要となる容器、盛りつけ器、そば湯入れなどです。いずれも木製の漆塗りで出来ていて、高級店では必ず使われてます。価格を見たら、一個数千円ほどしていました。そば屋ではこれらの容器を数十人分は用意しているので、一度に揃えるとなると結構な金額になります。この金額には私も驚かされました。六段目の写真は盛りつけやそばの水切りに使うためのザル類で、用途によって各種の形があるようです。
2007年10月26日

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2007年10月10日

●上海の福祉機器展

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偶然にも上海でも福祉機器展が開催されていました。
商品は東京で見たものとほとんど同じでした。

 実際に見本市が開催されている展示場を見学してきました。この展示場は市内から西にむかって車で30分ほど移動した場所にある小さなものです。上海日本総領事のすぐ傍で、郊外ではないが静かな住宅地といった環境の場所でした。建物は平屋の小さなもので、少し大きな体育館といった感じでした。
 私が訪れた時には、福祉機器の見本市が開催されていました。先週日本で開催された国際福祉機器展に比べると出店者も少なく、30社程度のもので、中国では福祉機器の普及はこれからといった感じでした。日本企業の出店も有り、車椅子関係の「松永」「ミキ」がブースを設けていました。日本企業からの出品では、現地工場で生産したものであり、日本に輸出している規格と同じものです。つまり、日本で購入しても中国で購入しても同じ商品なのです。日本の企業の工場が中国に進出しているために、日本の見本市と同じ展示内容となっているのです。
 下から2つの写真は現地企業が生産した商品ですが、日本で売られている福祉機器とほぼ同じです。介護用品、福祉機器といっても、人間が使うものであるため同じような機能にならざるを得ないのでしょう。しかし、品質、耐久性は違うようです。
2007年10月10日

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●上海の古い展示場です。

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上海にある歴史的建物の展示会場です。
いかにも社会主義国家のような威厳あるデザインでした。

 中国の上海にある国際展示場を見学してきました。上海には常設の展示場は4ヵ所あるようで、比較的市内の中心にある古い展示場、少し内陸側にある小さな2つの展示場、浦東飛行場の近くにある最新の巨大な展示場があるようです。予備知識無くて現地に出掛けたので、新しい展示場には出掛けられませんでした。次回にでも見学する予定です。
 最初に出掛けたのは市内に一番近い古い展示場です。上段、二段目の写真に示すように、如何にも社会主義国家が建築したようなゴテゴテしたデザインの建物が展示場でした。この建物は元々は何かの演技場かコンサートに使われていたのではないかと思われるような設備でした。三段目の写真にあるように、展示場よりはオペラや演劇などに使われるような装飾でした。この日は見本市は開催されていなかったので、内部は何も有りませんでしたが、この展示場は今でも現役で使われています。この建物自体は国家の歴史的な建物として指定されているようで、入口の壁にはその指定を示すプレートが嵌められていました。1949年に建築したとなると、中華人民共和国が成立した頃で、当時の国の威信をかけて建築されたのでしょう。
2007年10月10日

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