2007年05月06日

●癒すのは高くつきます。

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極めて微妙な機械です。
これで癒されるのなら安いと感じる人もいるかもしれません。

 癒しのための器具なのです。丸いボールの表面に5つの穴があり、その穴に片手全ての指を挿入します。すると、スイッチが入って各指をモーターが揉んでくれます。同時に、赤い発光ダイオードが指を照射して血液の循環を良くする、そうです。
 私も試してみましたが、強くもなく弱くもなく適度な圧力で指を揉んでくれます。不思議な感触でした。面白い商品なのですが、価格が一つ15万円もします。この道具に指をいれて癒され、精神が落ちつくのであればこの金額が安いと感じるのでしょうか。何れにしても気持ちを癒すためには、それなりの出費を覚悟しなければなりません。
2007年5月6日

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●一人でできる増髪方法です。

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この道具があれば、かつらの専門業者に行かなくとも増髪できます。

 頭髪の薄くなった人にとって、髪を増やすことは切実な願望である。テレビのコマーシャルなどで広告している『増髪方法』とは、人髪を結び付けた人工皮膚を髪が抜け落ちた頭部に接着する手法である。カツラの新しい技術といえる。しかし、人工皮膚を頭部に貼り付けるには専門の理容師によらなければならず、費用が高くなる(テレビコマーシャルを毎晩のように実施しているのは、増髪業者が儲かっている証拠だとおもうが)。
 このため、この会社では自己の作業で増髪することのできる器具を展示していた。円筒形の容器の開口部に人工皮膚の貼り付け面が露出していて、人工皮膚には粘着剤が塗布してある。容器の開口部を頭部に密着させると、人工皮膚が頭部に接着して固定される。そのまま容器を頭部から離すと、人工皮膚に結び付けた人髪が容器内から引き出されて頭部には髪が生えたようになる。こうして髪の薄い頭部に人工皮膚を貼り付けていくことで、髪が増えたように見えることになる。人工皮膚は一週間ほどは頭部に貼り付いていて、シャンプーしても落ちないそうだ。いわば、使い捨ての髪を頭部にセルフサービスで貼り付けていくようなもので、簡単に増髪を行なうことができることになる。数十本の人髪を結び付けた容器は、一個500円程度らしい。私は使いたくない道具であるが、頭髪の薄くなった人達には朗報である。
2007年5月6日

Posted by hibi at 23:25 | Comments [0] | Trackbacks [0]

●健康に対するマーケットが変わったようです。

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健康や美容だけではなく、老後のこともマーケットに入ったようです。

 「健康博覧会」に行ってきました。見本市、展示会、商談会というタイトルは良く見かけますが、博覧会というタイトルは、私が知る限りこれだけです。
 「健康」をテーマにした商談会なので、美容器具、健康食品、サプリメント、癒し系賞品が主な出品であるが、今年の健康博覧会では少し違っていた。介護用品や老人向け求職サービスなどの出品が目立って多くなってきた。いままでは、美しさを維持したり、老化を防止するための美容器具や、岩盤浴、温泉治療などの健康維持器具が目立っていたのだが、老人向けの商品が増えてきた。社会生活では、少し健康を害した老人の介護や治療に関するサービスの必要性が増加してきたからではなかろうか。
 二段目の写真は美容サービスの出展で、顔に金箔を貼ってスチームをかけることで皮膚の老化を防止するものである。金箔が美容とどのような関係にあるのか理解できないが、金箔を貼った女性の顔を見ると、エジプトのツタンカーメンのマスクを連想した。三段目の写真は、老人介護用の排泄物回収装置である。寝たきりの介護される人の局部にノズルを装着し、電源を入れるとホースで排泄物が吸引されるものである。寝たきりで便所に行けない老人向けに開発された。この装置だけではなく、類似する排泄物処理装置は他にも2、3社から出展されていた。三段目の写真は、会場内のブースで瞑想する人である。この業界では有名な人だそうであるが、座禅を組んで瞑想することで癒しの境地に入ることができる、とのこと。瞑想の実際を説明するには、このようなその道の達人による実演が必要かもしれない。
2007年5月6日

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